日本では2010年に公開された韓国映画、「息もできない」で鮮烈な印象を残したキム・コッピ(김꽃비)さんを応援するコミュニティです。
略歴
小学生から舞台に立ち、多数の映画出演でキャリアを積む。
1997年、仏のImage Aigue Theater に加わり、世界中の演劇祭に参加した。
2002年、パク・チャノク監督作品「嫉妬は我が力」でムン・ソングンの娘を演じ、内外に注目される。
2006年、韓国初の本格的ミュージカル映画、チョン・ゲス監督の「三叉路の劇場」(百想芸術大賞新人監督賞受賞)では、100倍の倍率を乗り越えて主役を演じ、コメディエンヌとしても高く評価された。
その他出演作に「チャーミング・ガール」(05)、「シティ・オブ・バイオレンス-相棒-」(06)、「うちにどうして来たの」(09)など。
2008年、ヤン・イクチュン監督作品「息もできない」で、大鐘賞新人女優賞・青龍映画賞新人女優賞はじめ数々の女優賞を獲得した。
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管理人から 2013/08/18
mixiには1年に1度程度しかログインしなくなってしまいましたが、コミュニティの人数が増えてうれしいです。
ここ数年はキム・コッピさんもインディペンデント系邦画にどんどん出演するようになりましたね。
とても喜ばしいことです。
管理人は『息もできない』コンビであるキム・コッピさん、ヤン・イクチュンさんとお酒を飲んだことがありますが、ご本人も本当に素敵な方でした。
もっともっと彼女には活躍していただきたいですね!
困ったときには