全国の「残念な」おみやげ

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詳細 2018年9月4日 14:35更新: 頑張っているのに報われていない「残念な」おみやげを紹介することによって、
全国のシャッター街やさびれた観光地を応援したいと思っています！

今は残念なおみやげでも、あなたのするどい観察眼によって、そのおみやげは大きくブレークスルーするかもしれません。

「私の地元のさびれた温泉街を大繁盛させたい！」といった気持ちも、「残念な」おみやげを紹介していただく立派な動機になります。

愛情をもって面白く紹介できる「残念な」おみやげをご紹介ください！　よろしくお願いいたします！

「じつに残念なおみやげ」とは、たとえば次のようなものです。

「聞いてしまったら買わずにいられない、驚くべきエピソードがあるのに秘密にしている」
「友人に渡したとき、一瞬、残念な顔をされた」
「人からもらって、残念な思いをした」
「饅頭の原材料は、すべてアフリカから輸入している」
「地元を離れて懐かしむ。地元の人しか買わない一品」
「社長が女子高生」
「味は良いが、デザインがむごい（が、それがウリになっている）」
「味よりもインパクトで売っている」
「心理学を駆使して売っているとしか思えない」
「『そこがイケてない』と微笑みながらツッコミたい」
「秘境で売っている」
「なぜそのネーミングなの？」
「製法が一子相伝。すごい感じがするが、売れていない」
「すごくおいしいが、食べにくくて、食べにくくて、腹が立ってしょうがない」
「誰もが知っている有名なおみやげだが、じつは愛すべき残念な事実がある」
「おみやげなのに、商品の説明がまったく書かれていない」
「味のことは言わないで。とにかく買ってあげて（今が正念場）」
「これ、本当に地球で作られたのか？」

上記はほんの一例です。
みなさんの独特な切り口の「残念」を楽しみにしています！

書き込みに当たり、次の３点を書いていただきますようお願いいたします。

・おみやげの名前（地域独特の食品でもうれしいです）
・そのおみやげが「残念な」理由
・そのおみやげの入手方法

以下のような行為はご遠慮いただきますようお願いいたします。

・商品の勧誘
・お店のウェブサイトへの誘導やブログの宣伝など
・商品やお店に対する誹謗中傷と思われること