≡☆こんな方におすすめのコミュ☆≡
・リアタイヤがコケや砂利で滑る感覚がたまらない。
・すれ違うバイクがオフロード車ばかりだと嬉しい。
・一緒に走ってくれるバイク仲間が少ない。
・バイク乗り変えたら?とよく言われる。
・走破しても自慢できる友達がいない。
・地元の人に道を尋ねると、やめとけ、と別ルートを推奨される。
・この単車じゃムリだろ、と言われても心中では反論が渦巻いてる。
・途中離脱するわ、とマスツー帰路は密かに一人で峠道。
・離合困難の四輪がバックしてきて困った事がよくある。
・常にバイクは砂埃で汚れている。
・ホワイトウォールはすでにホワイトではない。
・落石を見るとついニヤけてしまう。
・グラサンを下げて視界を広げる。本気モードになる合図だ。
・道路脇によけられている巨大な落石は最高のオブジェだ。
・R=80m以下、∠=15%以上が扇情の閾値だ。
・隧道、という語感にきゅんきゅんだ。
・トンネルはさぁ、やっぱ素掘りが一番だよね〜。
・ただ、いちむじんに。
・曲がった事は嫌いだが直線はもっと嫌いだ。
・「新道建設」は「改悪」だ。
・我々にとって「聖地」と言えばまず酷道が思い浮かぶ。
・湧水は飲まずにはいられない。
・携帯は圏外でもテンションはバリ3。
・運転技術は?だが、轍を走るのは得意だ。
・LOWより低いギアは無いのか?!とたまに思う。
・ツーマプなら読書感想文が10枚以上書ける。
・等高線まで読んで勾配を想像できちゃうもん。
・地図の細いクネクネ線を見て萌えている。
・たっすいがは、いかん。
・ぼぼぼくは3ケタおにぎりが好きなんだなぁ。
*自己紹介トピ
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*酷道×ハーレーの写真を貼るトピ
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*酷道×ハーレー独り言トピ
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【日本二大酷道】
●国道439号線(徳島県徳島市〜高知県四万十市)
通称「ヨサク」。京柱峠など数多くの未整備状態の峠を越える。四国の国道としては最長路線(342km)でもある。
●国道425号線(三重県尾鷲市〜和歌山県御坊市)
別名龍神街道 牛廻越をはじめほぼ全線(194.3km)が難所。「転落・死亡」看板がある。
※国道418号線は2010年3月28日丸山バイパスが潮見まで開通し、八百津・恵那区間の一部が国道指定から外れた為、管理人判断により三大酷道から外しました。
【全国の酷道】
●国道25号 (三重県四日市市〜大阪府大阪市)
非名阪。名阪国道との整備状況の差から。
●国道101号(青森県青森市〜秋田県秋田市)
1993年の延長指定区間。路線を正確に走行することが困難であることから。
●国道121号(山形県米沢市〜栃木県芳賀郡)
大峠周辺。ただし、大峠道路が全線開通すると、国道の指定区間から外れる可能性が高い。
●国道152号(長野県上田市〜静岡県浜松市)
分断箇所あり。
●国道157号(石川県金沢市〜岐阜県岐阜市)
温見峠の「落ちたら死ぬ!」看板や洗い越し区間が知られる。
●国道166号(大阪府羽曳野市〜三重県松坂市)
住宅街の中を抜けていく都市型酷道の一つ。
●国道170号(大阪府高槻市〜大阪府泉佐野市)
現在では一般的にはバイパス道路に当たる大阪外環状線のことを指すが、旧道も路線として指定されたままである。旧道の一部は商店街を通行することになる。
●国道193号(香川県高松市〜徳島県海部郡)
分断箇所が1箇所あり、県道で連絡している。また、霧越峠区間も酷道である。さらに高松市には4車線区間もあり、国道192号を挟んで南北で差がある。
●国道265号(宮崎県小林市〜熊本県阿蘇市)
改良が進んでいるが、一部区間で断続的に1車線となる。九州山地を越える中間部に特に狭隘路が多い。
●国道286号(宮城県仙台市〜山形県山形市)
笹谷峠。バイパスである笹谷トンネルが自動車専用道路のため、旧道が国道指定のまま残っている。
●国道299号(長野県茅野市〜埼玉県入間市)
十石峠と麦草峠。
●国道308号(大阪府大阪市〜奈良県奈良市)
急坂と狭路の暗峠が有名。
●国道309号(三重県熊野市〜大阪府大阪市)
かつての林道(行者還林道)が国道に編入されている。
●国道324号(長崎県長崎市〜熊本県宇城市)
浜町アーケード。1日に5時間しか車両は通行できない。
●国道327号(宮崎県日向市〜熊本県山都町)
戦前に作られたかつての「百万円道路」。
●国道352号(新潟県柏崎市〜栃木県日光市)
魚沼市大湯温泉から檜枝岐村七入までの区間。2006年以前は枝折峠の前後で時間帯一方通行規制が敷かれていた。分断箇所や洗い越しがある。
●国道353号(群馬県桐生市〜新潟県柏崎市)
十日町市宮中から津南町までの区間。信濃川西岸に沿って、大型車の通行できない隘路が続く。
●国道354号(群馬県高崎市〜茨城県鉾田市)
全般的に改良が進んではいるものの行方市内に一方通行区間が存在し、東から西への全線走破が不可能(逆は可能)だったり、かなり狭く対向車とのすれ違いは待避所で行うしかない鹿行大橋などがある。
●国道365号(石川県加賀市〜三重県四日市市)
三重県いなべ市内に民家の間をすり抜ける「都市型酷道」区間あり。ただし、並行するバイパスの建設が進んでいる。
●国道371号(大阪府河内長野市〜和歌山県東牟婁郡)
2つの分断箇所を林道が結んでいる。
●国道388号(大分県佐伯市〜熊本県湯前町)
深い山間部の峠を1車線の未整備道で越えていく。
●国道399号(福島県いわき市〜山形県南陽市)
「地味に酷い」酷道。
●国道403号(新潟県新潟市〜長野県松本市)
「酷道」の様々な要素を含む。
●国道417号(岐阜県大垣市〜福井県南条郡)
分断区間をつなぐ林道が、徳山ダムに沈んだかつての酷道を偲ばせる。
●国道418号線(福井県大野市〜長野県飯田市)
恵那・八百津間に事実上の廃道区間がある。また、温見峠も通過する(国道157号との重複区間)。
●国道421号(三重県桑名市〜滋賀県近江八幡市)
石榑峠は総重量が2トンを超える車、または車幅が2メートルを超える車は通行禁止。両側にコンクリートブロックが置かれている。現在、峠をはさむ区間においてトンネルが建設中で、将来的にこの区間が国道指定から外れる可能性もある。
●国道422号(滋賀県大津市〜三重県北牟婁郡)
起点から終点までの間に未開通区間が2箇所あり、なおかつ道路建設計画はない。恣意的に延伸されたとしか思えないルート設定と他国道との重複が多く、一部区間は一般集落道の狭小さで、国道であるにもかかわらず市道優先で「止マレ」の標識がある。現在狭小区間の改良は進んでいるが、あらゆる面で酷道と呼べる要素を持つ。
●国道429号(岡山県倉敷市〜京都府福知山市)
1993年の延長指定区間が中心。高野峠が有名。
●国道458号(山形県新庄市〜山形県上山市)
十部一峠は一般国道としてはほぼ唯一の未舗装区間。他にも鮭川村内、中山町内、山辺町内、上山市内の住宅地に狭隘区間が存在する。
●国道471号(石川県羽咋市〜岐阜県高山市)
楢峠(国道472号との重複区間)。冬季閉鎖される上に災害による通行止め期間が長く、通行可能な期間がほとんどない。
●国道477号(三重県四日市市〜大阪府池田市)
百井別れ交差点の鋭角ターンが難所として有名。4車線の有料道(琵琶湖大橋)からコンクリート舗装の悪路までさまざまな表情を持つ。
●国道488号(島根県益田市〜広島県廿日市市)
深い渓谷の高低差数百メートルの断崖にそってガードレールのない完全1車線の狭路が続く。
●国道490号(山口県宇部市〜山口県萩市)
あまりの酷さのために県道への迂回を勧める標識が立っている。
●国道494号(愛媛県松山市〜高知県須崎市)
国道193号とともに、四国を南北に縦断する酷道の一つ。
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