DOUBLE MICROPHONE FAMILY(ダブルマイクロフォンファミリー)
ホームタウンである埼玉を中心に関東エリアにて活動中。
耳に残るキャッチーな曲調とメッセージ性の強い歌詞で若年層から年配層まで幅広く受け入れられている。
RIPPAの声量と伸びのある爽快な歌声、GUARANAのテンポの良いRapとキレのある動きで聴く者を引き込み、観る者を魅了し、圧倒的な存在感を放つ。
LIVEでは時にダンスチームとタッグを組み、ユニットからバンドにスタイルチェンジするなど表現の仕方は様々で、トーク中にいたってもコメディ的な要素を取り入れ、飽きの無い空間作りに拘っている。
また、ファンのひとりひとりをメンバーとして迎え入れ、ファン一体型アーティストとして生まれ変わったDOUBLE MICROPHONE FAMILYとはまさに、音楽の枠を超えたエンターテイメントグループである。
<略歴>
2005年、DOUBLE MICROPHONE(旧グループ名)結成。
主に東京、埼玉、群馬、栃木などのCLUBイベントにて活動し、数々の有名アーティストのフロントアクトを経験する。
そして、2010年9月8日に1stシングル『NAGISA』を全国リリース。
HMV 、新星堂、WAVE等でインストアライブを皮切りに、CLUBイベントからさらに活動の幅を広げ、関東各地のAEON MALL、Ario等の大型ショッピングモールや来場者数10万人規模のお祭りイベントにて勢力的にLIVE活動を行い、各ラジオ番組やTV番組に出演し、1stシングルにして発売後2ヶ月にて完売する。(1000枚)
また、100万人に1人の確率で発症する難病「肝芽腫」と言う難病を抱える子ども達へ贈った「ひるがお(NAGISAカップリング曲)」は『肝芽腫の会』公式応援ソングとして起用されている。
リード曲の「NAGISA」はカラオケDAMにて配信中。
2011年8月3日、2ndシングル『夏コイ』を全国リリース。
活動範囲を関東圏から全国に拡げ、学園祭、結婚披露宴、各企業の忘年会などでも出演依頼が来るようになる。(平均LIVE本数6本/月)
同年10月2日、埼玉県所沢市な所沢航空公園にて行われたJUREPS(ジュレップス)主催 所沢航空発祥記念ライブイベント「歌の翼」に参加。各メジャーアーティストとの共演を果たす。
2012年7月4日、3rdシングル『虹色の夏〜Sea side my story〜』を全国リリースするも、DOUBLE MICROPHONEの音楽性に疑問を感じ、それが元となり2013年2月3日活動休止に至る。
活動休止期間、他グループに加入し新たなジャンルの音楽を経験する。
約10ヶ月の休止期間を経て、同年11年30日「DOUBLE MICROPHONE FAMILY」と改名し活動再開、現在に至る。
困ったときには