■親能力の開発で、
子どもは活き活き!
そんなことから、
自分がいま伝えたいことは2つあることに気づきました。
一つ目:
「子どもの心のコーチング」という本の中で書かれている、
とても、とても大事なこと。
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二つ目:
この前、うちの家で、ふだんは温厚な息子(17歳)が、
姉(22歳)である娘と喧嘩して「お前なんか、生きてる意味ない!」と
罵倒したことのショックとその後のこと。
●一つ目はここに書きます。
1ページ目
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2ページ目
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娘に書いた、はじめての手紙
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娘が、僕にくれたはじめての返事(手紙)
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●二つ目はトピックスでひとつひとつ伝えていきたいです。
*読む人がいなければ必要ないことと判断してこのコミュは閉鎖します。
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●簡単な自己紹介をさせてください。
私はコミュケーション講座の講師業をやっています。
年令は47歳。子どもは2人。4人家族です。
*息子(17)とはなんとか上手くやっていますが、
娘(22)とは、もう8年近く口をきいてません。
え? コミュニケーションの講師なのに???
自分では、子育てのコミュニケーションがとても下手で家族に
不憫な思いをさせているのに、そんな自分がコーチングの
仕事に就くなんて・・・皮肉にも思えます。
ただ、要因があるとすれば、下手だったから勉強しました。
コミュニケーションの勉強をすればするほど、僕は子育てに
ついて何も知らなかったことがわかりました。
無知というのは怖いものです。親の無知は子どもの
自信を奪います。ときに生きる術をも奪います。
逆に知識があれば生きる自信と希望を与えます。
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