81年のアメリカ映画「黄昏」とアカデミー主演女優賞を4回も受賞したハリウッドの大女優キャサリンヘップバーンさんをこよなく愛する人たちのコミュニティです。みんなで盛り上がり、語り合いましょう。
○『黄昏』(たそがれ、原題:On Golden Pond)
1981年製作のアメリカ映画。湖畔の別荘を舞台に、人生の黄昏を迎えた老夫婦とその娘、彼女の結婚相手の連れ子の心の交流を描いた作品。公開後、本作品は批評家たちから絶賛され、興行的にも予想外の大成功を収める。1981年度の第54回アカデミー賞では作品賞を含む10部門の候補となり、そのうち主演男優賞、主演女優賞、脚色賞の3部門で受賞した。キャサリン・ヘップバーンが自身の記録を塗り替え史上最多となる4度目の主演女優賞、ヘンリー・フォンダが史上最高齢の76歳での主演男優賞と記録尽くめの受賞になった。
出演者 キャサリン・ヘップバーン、ヘンリー・フォンダ、ジェーン・フォンダ
○『キャサリン・ヘップバーン』
キャサリン・ホートン・ヘプバーン(Katharine Houghton Hepburn、1907年5月12日 - 2003年6月29日)は、アメリカ合衆国の女優。ハリウッド映画史上最も特筆すべき女優の一人である。2009年現在、オスカーを4回受賞したただ一人の俳優。ノミネート数は12回に上る。ただし本人が授賞式に出席したことは1度もなかった(別の人のプレゼンターとしては1度だけ出たことがある)。9作品で共演したスペンサー・トレイシーとは名コンビだった。
1930年代からの活躍の時期が重なる俳優ヘンリー・フォンダとは、共演したことがなかったが、フォンダの長女で映画『黄昏』のプロデューサーでもあったジェーン・フォンダは、父の相手役にと直接キャサリンに出演交渉した。『黄昏』の内容が良かったこと、父に、現役の俳優として最高の栄誉であるアカデミー主演男優賞を取らせてやりたいと願うジェーンの熱意にほだされ、出演を承諾したという。
米国映画協会(AFI)が1999年6月に選出した、アメリカで「最も偉大なる女優50名」の中で、第1位であった。2003年に老衰で死亡。96歳。