毎週水曜日の朝7時から8時まで、
原宿竹下口そばのMac Cafeで、
http://
同じ課題本一冊を囲んで集い、
挫折なし、『完読』を目標にする読書会です。
いつか参加したいので開催のお知らせメールを希望するという方は下記のトピックスの『参加』にクリックして下さい。
http://
直接ビジネスに役に立てようという主旨とは全く違います。
スケジュール的、時間的に『読書会』の参加が難しい方ために、
あえて毎週にこだわり、早朝の時間を設定しました。
まず、
一册の本をあらかじめ開催主催者が選びます。
参加者各自で課題範囲、又は一冊を読んでおきます。
会の冒頭、読書ファシリテーター役があらすじの確認をします。
次に、それぞれの参加者全員が、
感想や質問、分析などを数分話します。
その中で広げるポイントを選び、
ディスカッションを20分間進行させます。
浅く広くでは無く、
『深く広く』課題本を読み深め合いたいとと考えています。
この小説の背景となる歴史や宗教、経済構造、民族性は、
この部分は現代とまるで同じではないか。
何を比喩しているのだろう。
自分と共鳴する部分と、理解出来ない部分。
後半の約30分は、フリートークとし、
その会ごとの進行状況で読書情報交換会なども致します。
スタート時間厳守ですが、退場は自由。
欠席が続いても、いつでも追いつけ、気軽に参加し続けられる、
参加者に負担が重すぎない読書会のスタイルにしたいと考えています。
主催者は50代以上の男女です。S.27生、S29生です。
50代の人はもちろんですが、どの年代層の方も参加しやすい読書会の開催コミュニティーです。
ただ今の参加者は20代前半学生、20代後半、30代前半社会人など。
この白水社HPの『読書会ノススメ』 ーアメリカ読書会事情ー 矢倉尚子
を読んで、興味が湧きました。どうぞ、ご一読下さい。
http://
オプラ・ウィンフリーは『読書』により困難を乗り越えサクセスしました。
経歴:
1954年に結婚していない両親のもとに生まれたオプラは、生まれてすぐに祖母の預けられ、6歳になるまで祖母に育てられその後ミルウィーキーで母親と13歳まで過ごしています。17歳で地方のラジオ局の仕事を始め、19歳でテレビレポーターとなり、黒人女性として初めてのキャスターとなりました。
驚異的な視聴率を誇る(平均約700万人の人が見る!)『オプラ・ウィンフリー・ショー』で紹介する本はベストセラーになり、アメリカの大手書店には「オプラ・ウィンフリー・コーナー」もあるほどです。
幼少時代に受けたさまざまな困難を乗り越え成功をつかんだオプラは、テレビや雑誌などのメディアを通じて「ポジティブに生きること、本を読み知識を得ること」を呼びかけています。女性が幸せに生きるためには、自分自身で考え、強い意志を持つべきだと彼女は考えているのです。
http://
2ヶ月に1回ほどのローテーションで、
週末などのランチタイムやイブニングタイムに、
ゆっくりとしたアメリカ式の読書会を、
自宅もしくはレストランでのパーティー形式で開催する企画もします。
『罪と罰』祝完読のパーティーの様子
http://
「統合:『イリアス』読書会に参加した方の感想文」トピックス
http://
「統合:『罪と罰』読書会に参加した方の感想文」トピックス
http://
良かったら自己紹介をお願いいたします。
http://
検索ワード:
岩波文庫 新潮文庫 光文社古典新訳文庫
ドストエフスキー フョードル・ミハイロヴィチ・ドストエフスキー ヘミングウェイ
ゲーテ ダンテ シェイクスピア トルストイ ヘミングウェイ J.D.サリンジャー ダニエル・キイス 塩野 七生 アンドリュー カーネギー フランクリン ヘンリー・フォード ガルシア・マルケス 大江健三郎 三島由紀夫 太宰治
ファウスト ファウスト ハムレット 戦争と平和 マクベス リア王 ローマ人の物語 ザ・シークレット TO TEEN 老人と海 誰がために鐘は鳴る ライ麦畑でつかまえて アルジャーノンに花束を 奇跡の人 ヘレン・ケラー自伝 『百年の孤独』 ギリシャ神話 ホメロス イリアス