A Grain of Sand
20年弱(!)の時を経て
今も手元に残る
1冊のファイルには、
言葉の宝が溢れています
ふと思い出したときには
何度も読み返してきたつもりなのに、
いつもいつも新しい発見をします。
まちがいなく言えるのは、
この宝箱を、18歳の私が受け取ったということ・・・
永遠のタイムカプセル
カマがしかけた時限装置
制服を着ていたあの頃の私には戻れない、
今はそれが分かっているからこそ、
‘1粒の砂’を
いつまでも手放せないのかもしれません。
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困ったときには