レミオロメンの5thアルバム『花鳥風月』収録の『小さな幸せ』が好きな人が集まるコミュニティーです。
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・『花になる』に続き、3人の音だけで演奏した曲。
・藤巻さん曰く「ちっちゃな花みたいな幸せを大切にして、その一つ一つに気付いていける人生がいいなって。」
(『別冊カドカワ』より)
「メロディと言葉を書きなぐっていった感じです。いろんな価値観はあるし、それはそれで楽しいけど、それに踊らされるんじゃなくて、目の前にあるもので満たされる生き方もあると思うんですよ。そういうことに対する思いをメッセージにして込められた曲だと。」
(Rolling Stone3月号)
「アルバムの中に何回も出てくる、日常にある些細な幸せを歌ってます。これはもう、フォーク(・ソング)ですね。」
(WHAT's IN?3月号)
「周りの音が少ないのに言葉が詰まっているから、歌うのすごく難しかった。ブレスだったり、言葉がちゃんと聴こえるか、みたいなことをすごく意識して歌った記憶があります。」
(GiGS5月号)
・前田さん曰く「歌詞に説得力があったんで、味付けも何もいらなかったし、アルバムを締めくくるにふさわしい曲だと思ってますね」(Rolling Stone3月号)
「聴いてる人それぞれの身近な幸せを思い描いてくれたらうれしいですね。」
(WHAT's IN?3月号)
・『花鳥風月』→『小さな幸せ』→『ありがとう』という順に曲を書いた模様(Excite Musicより)
・神宮司さん曰く「まさにこの曲なんか演奏していても、なんとなく小さな幸せを感じられる質感になったんで、お気に入りの曲です。」(Skream!インタビューより)
「周りの状況は東麻布だったり東京タワーだったり、都会の象徴があるけど、《ひつじ雲》を山梨で見た、あの時と気持ちは同じなのかなって。」(Rolling Stone3月号)
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目を閉じて聴いてみると、目の前で藤巻さんが弾き語りで唄ってくれている気がして、僕はこの曲が大好きです。
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