gattsuki boys(ガッツキボーイズ) は、2002年に結成された
日本のロックバンド。愛称は「ガッツキ」「G.T.K」。
「太く生きたからといって、人生が短いとは限らない!」
現・メンバー
Omichang™(Vo.,G) −
メシは2人前、センスは半人前のミーハーでメンヘラ。
恋愛体質のチビ・デブ・メガネ・パーマと何拍子も揃った
奇跡のイカレ。指が太短くロクにコードが抑えられない。
Ossanに泣かされ逃げ回り、小学校の授業をボイコットした
経験が何度もある。弾けないギターを弾くんだぜ!
Shawn"Ossan"Akihiro's(B,Vo.) −
小学生の頃から休刊になるまで「週刊ゴング」を買い続けた
生粋のスポオタ。スポーツなら個人団体、夏期冬期、屋内屋外、
男子も女子も、何でも好きでやたらと詳しい。確実にバンド・
家業のカメラよりもそっちか酒呑みの方が才能がある。
好きな言葉は、「今(こん)呼んで来い!」と「こっち来い!」
概要
2002年日韓W杯開催中に大阪市西区九条、松島新地の真ん中の
マンションで結成。すぐ隣りには売○宿とパチ攻略の梁○泊。
結成メンバーは滋賀出身で幼馴染のShawn"Ossan"Akihiro's(B)
とOmichang™(Vo.)とマンションの契約者のMASA(G)、
そしてドラムは経験者じゃないと難しいと言うマジメな理由で
カメさんこと、すっぽんsan(Dr.)。
W杯でテンションが上がり、無駄にベースの弾きマネをしていた
Omichang™がノリでバンドやる!と言ったのに対して、
当時バンドやっていたOssanとMASAが悪ノリで、リアルに
バンドやりそうなアングルに持って行った事が始まり。
危機感を感じ、やっぱやらないと言い始めたOmichang™だが、
やるって言わないとノリ悪いみたいなその場の雰囲気に押され、
ベース希望がなぜかボーカルなのにしぶしぶOK。
メンバー全員で手を合わせ、「ガッツキーッボーイズ!!!」と
叫んだ瞬間、マンションの部屋の壁が「ドンッ!!!!!!」、
間髪入れず玄関のチャイムがなる。隣の住人がまずまず怖そうな
妻子持ちのチンピラでその場で即、活動休止となる。
正式結成前に「大久保」「5年後」「ガッツキボーイズのテーマ」の
3曲を作っている。(「大久保」は大久保嘉人へのオマージュ)
当時の流行りの青春パンクではなくスケートパンク(スケパン)。
実際は嘉門達夫に影響を受けた小学生の替え歌レベル。
小学生が帰り道で歌うような音楽性で独自のパンク・スタイル
に昇華させた楽曲は確固たるダメ人間性を確立した。
活動休止後、MASAは駆け落ち&行方不明。
すっぽんsanはメジャーを目指して自然脱退。
Omichang™も途中3年間は行方不明、死亡説も流れた。
Ossanのメールアドレスのみが唯一の活動の場となっているが
事実上の解散状態である。
2010年、南アフリカW杯を機にOssanとOmichang™で
再結成を果たす、幼馴染のJAI(3up)がギターと打込のドラムで
加入するが、自営業の都合で顔出し・名前出しNGという
まるでワケアリ風俗嬢のような理由で即脱退。くそ野郎!!!
現在、ギター・ドラムのメンバー募集をしている。
コミュ参加はご自由に!バンドメンバー(G,Dr.)も募集中!
(バンド名前について)
gattuki は女の子に対して貪欲の意味。出来れば、あわよくば
なんとかしたいという意思と世界に羽ばたきたいという希望を
かけたバンド名。銀杏BOYZよりもAbestie boys!なので"s"。
gattsuki boys→GATTSUKI BOYSと基本的には小文字だが、
別にどっちでもいい。
結局はただの悪ノリ、実体のないゴーストバンド。