長沼毅(ながぬま たけし)とは?
人類初の宇宙飛行の日に生まれたことから自身を「宇宙時代の寵児」だと思い込み、宇宙人はいると信じ、手掛かりを求めて地球中を駆け巡り、宇宙飛行士試験では野口聡一に競り負けた生物学者。
管理人が長沼毅の著作と初めて出会ったのは二十歳の頃、何となく書店で手に取ったのが「深海生物学への招待」でした。
その著作の中での、チューブワームやクラゲ、深海オアシスを素人の目線に合わせた分かりやすい解説と情熱的な著者の語り口に、水深何千メートルという暗黒世界の不思議へといっきに引き込まれてからずっと彼の著作を追い続けています。
検索してもコミュがなかったので作りました。
著者のテーマは幅広いので著作をよんで感じ取ったことから自由にトピックを立ててください。
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