-あまりにも君が愛を蔑ろにするから-
まるで虚像や綺麗事のように…
君の耳には届かないのだと思った。
こんなにも愛というものが暖かくて聡明なものであることを知らない君に私は涙を流したんだよ。
それも君を大切に思う気持ちが教えてくれたんだ。
でもね、本当は君の手が、心がたくさんの愛を待っていることを私は君の心の奥底に見た気がしたんだ。
虚ろな瞳で愛の枯渇にあえぐ君を…
君の耳に聞こえるものが虚像や偽りのように感じても僕は君が信じない永遠になるよ。
永遠に君を大切に想う。たとえこの身が滅びても。
☆愛の受け入れ方が分からない、愛を知らない、愛する人への接し方が分からない…や、愛する人への感謝の思いなどを綴れたらと立てさせていただきましたm(_ _)m
管理人は個人的に何かと気持ちを詩で表すことが多いので(笑)
こじんまりと仲良くやっていきましょ
誹謗中傷、出会い目的、業者さんは回れ右
純粋な思いを綴っていけたら幸いです
よろしくお願いしますm(_ _)m
困ったときには