『立ち上がれ!ビアー』ネットワークは、こう考え、呼び掛けます。
日本は、これで良いのだろうか?
第2・第3のビールの台頭。リキュール関係が充実した店の増加。不景気による飲み会の減少。いまビールは、露骨な驚異と侮りとも言える体外問題に直面しています。しかし、わが国はいまだに有効な手段をとれないばかりか、正当な反論すらできていないのが現状です。
皆様はご存知でしたか?
現在のビールはすでに、こんな危険な状態なのです。下記を御覧ください。
1〜3月のビール類の総出荷数量は天候不順などが響いて前年同期比5.7%減の8613万9000ケース(1ケース=大瓶20本換算)となり、同時期としての水準としては過去最低を記録した。種類別ではビールが6.7%減、発泡酒が22.8%減と激減する一方、第3のビールが9.5%と唯一、伸長した。構成比はビールが47.5%で四半期を通じて過去最低となる一方、第3のビールは33.9%で過去最高を更新し“明暗”が分かれた。(フジサンケイビジネスアイより一部抜粋)
ビアーネットワークを作ろう
もちろん、こうした現実を直視して、ビア問題の解決を目指す幅広い運動や教育ビアーの認識を変える運動、ジェンダーフリー思想などの思想をくい止める動きなどを各地で起こしています。これに限らず、心ある人達が各地で国政を監視し、その問題点を指摘する必要があります。
本当の保守とは、我が国のビアーを愛し尊重する事はもちろん、勤勉を旨とし、ビアーを愛し、ビアーをもっと良くしたいと考え、なによりビアーの可能性と未来を信じる人たちだと思います。
現状に対する「問題意識」とともに、こうした基本となる「保守」の考え方を共有する人たちがまず、ビアーのネットワークをつくり、ビアーの再生に向けた第一歩を踏み出すべきだと私たちは呼びかけます。
国民よ立てビアーを力に変えて、立てよ国民よ
我らビーラーこそ選ばれた者であることを忘れないで欲しいのだ。
立てよ国民
ビ〜〜ルネ申
ビ〜〜ルネ申
困ったときには