世界を舞台に活躍する日本の映画監督、後藤大輔を応援するコミュニティー!
「ブラインド・ラブ」のニューヨーク上映、及び「夜明けの牛」の米国テキサスとフランスのパリ上映により、その鬼才ぶりを海外に決定付けた!
1988年、日活ロマン・ポルノ最後の作品として制作された「ベッド・パートナー」の監督を務め、鬼才ぶりを発揮!
1989年、アメリカ制作の4時間にも及ぶ長編ドキュメンタリー「Portrait of Japan」を監督。
1997年には「SASORI IN U.S.A」でハリウッドに進出!
その後、ピンク映画というジャンルに製作の場を移しながらも、「喪服の女 崩れる(Mourning Wife)」「夜明けの牛(A Lonely Cow Weeps At Dawn)」、「ブラインド・ラブ(Blind Love)」などの傑作郡を生み出す!
「SASORI IN U.S.A」、「ZERO WOMAN」シリーズなどが海外で評判を呼び、続々とDVD化される。
2007年、韓国の女性限定ピンク映画祭にて「ブラインド・ラブ」が上映される。
2008年、「夜明けの牛(A Lonely Cow Weeps At Dawn)」が米国のオースティン・ファンタスティック映画祭で上映!
2009年
「ブラインド・ラブ(Blind Love)」が、ニューヨーク・アジア映画祭で上映!
後藤大輔監督も、撮影監督を務めた飯岡聖英氏とともに出席。
「夜明けの牛(A Lonely Cow Weeps At Dawn)」の米国版DVDが、Amazon.comの邦画セールス・ランキングで3位を記録!
2010年
5月、「新監禁逃亡(Girl in Captivity: Psycho Torture Chamber)」が、米国のCinema Epochより発売。
6月、フランス、パリにて開催予定の第一回「パリ・セクシー国際映画祭」にて、「夜明けの牛(A Lonely Cow Weeps At Dawn)」、「ブラインド・ラブ(Blind Love)」の2本が、同時にセレクションされる。
現在、「平成昭和好色一代男/久保新二物語」を執筆中。
早くも海外の映画会社が配給権に目をつけている、、、。