Fasten your seatbelts folks.
JJ's on your way.
人が集まったらJJのシングル、アルバムについて
プロデューサー及びリスナーと共に議論していきたいと思います。
メンバーには特典として月に1度、JJのオリジナル待ち受け画像を提供したいと考えております。また、JJとの10分間に及ぶ対談の場を逗子開成を拠点として設けたいと考えております。
----------------------------------------------
1st Single: "Air Force 1"...現代には珍しい「角刈 り」のアイデンティティーを意識した作品。
2nd Single: "I don't know"...物騒な世の中に対してJ Jがリズムとライムで斬った作品。
3rd Single: "Water Boy"...JJの水に対する思いやり、 感謝や尊敬がこもった歌。
4th Single: "Forgive"...思いやりがこもっている歌。
*JJのバイオグラフィー*
□JR東海道、逗子にて生まれる。
□父の転勤のため、自由の女神が支配する国、アメリカへと飛ぶ。自由を胸に。
□安いモーテルに家族で泊まる。父はロシア兵のスナイパーに狙われる。母はブラックコミュニティーのバーで働くようになる。
□19人兄弟の末っ子としてバスケにより金を稼ぎ、家庭を助けようと頑張る。髪を切る金銭もなく、貧困になっていく。
□バスケ友達、taguchi(aka. taggy the baby)と麻薬を売買し、大儲けをするが、kringle(aka. godfather)に見つかり、ショットガンを3発お見舞いされる。その時の会話の様子。
godfather: "hey j, wats the ansa to my question. just gimme that fuckin weed you idiot."
jj: "well...i need some polluted water..."
godfather: "see ya in heaven, hehehehehe."
jj:"no...please forgive me..."
□その時の弾丸は未だJJのかかとに埋まったまま。
□gang$ta lifeを一時的にやめる。
□湘南へと飛び立つ。
□そして湘南から日吉へと場所を移転し、weedを売りさばく。自身はレコーディングを中止し、学業に専念する。