岩田ガンタ康彦

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詳細 2018年6月20日 22:22更新: 岩田ガンタ康彦
Iwata "Gunta" Yasuhiko

誕生日：1962年12月7日

血液型：B型

出身地：福井県

ジャンル：J-POP、アニソン

担当：ドラム

小学生の頃、「天才バカボン」「がきデカ」に影響を受け、ギャグ漫画を描くようになる。中学からは手塚治虫に傾倒し、ストーリー漫画を描き始める。高校2年の時、「少年チャンピオン」の新人漫画賞手塚治虫部門に投稿し、1次審査を通過するも2次で落選。高校卒業後、本格的に漫画家を志し上京。大学で「漫画研究会」に入る。しかし、「漫研」の先輩たちのあまりのオタクさについていけず、漫画家を断念。

漫画と平行して、10歳の頃からエレクトーンを習っていたのがきっかけで、高校ではロックバンドでキーボードを担当。ディープパープルのコピーをやっていたが、ジョン・ロードのように指が思うように動かず、断念。19歳でドラムに転向。ドラムスクールに通い、つのだ☆ひろ氏、そうる透氏にドラムの基礎を学ぶ。後にジャズドラミングを坂田稔氏に師事。

26歳のとき、「影山ヒロノブ＆ブロードウェイ」のドラマーとして参加。アルバム「ドラゴンボールＺ　ヒット曲集」（日本コロムビア）のレコーディングでデビュー。以降、ロックからジャズまであらゆるジャンルのレコーディング、ライヴ、セッションで活動する。

また自己のバンド「ブロードウェイ」では、水木一郎、堀江美都子ほか、数多くのアニメシンガーのサポートをつとめる。
こうしてドラマーになっても漫画つながりであることは不思議だ。

1998年に現役ミュージシャンによる個人レッスン制の音楽教室「MUSIC SCHOOL GROOVE」を設立。現在は、「有限会社グルーヴ」代表取締役兼、ドラム科講師として後進の育成にあたる。

現在、ケーブルテレビのチャンネル、キッズステーションの音楽番組「アニぱら音楽館」で、レギュラードラマーとして参加している。

主な著書に「ノリのクスリ　ミュージシャンのためのリズム感トレーニングブック」（リットーミュージック刊　共著）がある。

また、最近は趣味が興じてパーカッショニストとしての仕事もこなす。
自称「アニソンドラマー」。

好きなドラマーはジェフ・ポーカロ、スティーブ・ガッド。
嫌いな食べ物はマトン肉。
趣味はアウトドア、パーカッション収集。

ちなみに茅原実里については、ファンクラブの会員(会員番号00011)でもあり、個人的にライブを見に行くこともある。

（以上Wikipedia・公式ホームページより引用）

管理人は茅原実里さんのコンサートでこの人を知り、それ以来「目標とするドラマーはガンちゃん」と言い続けています。

目標としながら、あまり深いところまでは知らない管理人ですが(^^;

岩田ガンタ康彦公式ホームページ：http://guntanet.com/
岩田ガンタ康彦公式ブログ：http://blog.livedoor.jp/m-91_73914/
MUSIC SCHOOL GROOVE：http://msgroove.jp/

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