何の知識もなくピンときて購入したSARAVAH のビデオ。。。衝撃でした。。。それから10年の月日が流れました。
あまりの感動に、このビデオを貸し出した友達は、突然、アフリカへ旅立ち。。。1度見たきりだったのに。。。
アーティスト、ビデオのタイトルすら記憶になかった。。。
月日は流れ、ニューヨークに住み始めた私は、いつも、SAMBA SARAVAHを探します。。。再開の兆しはなく。。。
月日が更に流れ、パリに住み始めた私。。。
ある日、Ardissonの番組 PARIS PREMIER 93 Faubourg Saint Honore を見ていたとき、10年前の気持ちが。。。まさか!!!
Maia Barouh+Pierre BarouhがなんとSambaSaravahをうたっていたのです!
いつまでも待っていた、このすばらしい音楽。。。Maiaさんもすばらしい。
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Maïa Barouh, l'émotion dans une voix を Click!!!
あの感動と、再開できたのです。
To iu wakede watashi jishin kuwashii wakedeha nainodesuga, daisukinadaisukina melody to eizou.
SARAVAH UN FILM DE PIERRE BAROUH tono saikai wo kinenshite, community wo tsukurimashita.
MAIA-san & Cabaret Shinjuku on MySpace ... find out What's goin' on today with her!!
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MAIA-san interview.
日本を代表するスーパーモデル 故山口 小夜子さんとの対談はこちらです。
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Anata mo kandou shimashitaka?
Sonna anata no tame no Community desu!!
SARAVAH UN FILM DE PIERRE BAROUH
ピエール・バルーによるブラジル音楽への私的旅行ドキュメント1969
1.サンバ・サラヴァ“男と女のサンバ”(ピエール・バルー、バーデン・パウエル) 2.息子(バーデン・パウエル) 3.イエマンジャーの歌(バーデン・パウエル) 4.ケケレケケ 〜 ヤオー(ジョアン・ダ・バイアーナ) 5.オ・セルマォン(バーデン・パウエル) 6.コラサォン・ヴルガール(マリア・ベターニア、パウリーニョ・ダ・ヴィオラ) 7.ホーザ・マリア(マリア・ベターニア、パウリーニョ・ダ・ヴィオラ) 8.エスコーラのメドレー 1) サルゲイロの曲 2) ペガドーラ 3) 不明 4) コイザス・ド・ムンド、ミーニャ・ネガ[この世の常とはそんなもの] 9.ブラント・ヂ・ポエタ[詩人の涙](マリア・ベターニア、パウリーニョ・ダ・ヴィオラ) 10.ベイビー(マリア・ベターニア) 11.トロピカリア(マリア・ベターニア) 12.フレヴォNO.1・ド・レシーフェ(マリア・ベターニア) 13.ブラ・ヂゼール・アデウス[さよならを言うために](マリア・ベターニア)
14.ラメント(ピシンギーニャ、ジョアン・ダ・バイアーナ、バーデン・パウエル/バーデン・パウエル、マルシア) 15.フォルモーザ
(バーデン・パウエル、マルシア) 16.テンボ・ヂ・アモール(バーデン・パウエル、マルシア) 17.サンバ・サラヴァ“男と女のサンバ”(ピエール・バルー、バーデン・パウエル)
1969年、若き日のピエール・バルーがリオ・デ・ジャネイロに赴き、バーデン・パウエルの協力を得てブラジル音楽の魅力を探っていくドキュメンタリー・タッチの映像作品。様々アーティストとの邂逅を経てブラジル音楽のコアに触れようとする過程は、その後のピエール・バルーの活動に照らし合わせると大変興味深い。ブラジル音楽の巨匠ピシンギーニャやジョアン・ダ・バイアーナの「動く姿」が収められている事自体も貴重。まさに伝説の映像として後世にも語り継がれるべき作品だ。
■出演:ピエール・バルー、ピシンギーニャ、ジョアン・ダ・バイアーナ、バーデン・パウエル、パウリーニョ・ダ・ヴィオラ、マリア・ベターニア