古典耽美文学を、リアルで集まり、皆で語る。
それが古典耽美文学の読書会です。
古典の耽美文学って、表現が非常に美しい。
エロティシズムのなかにひそむ、生と死を鑑賞し、皆で語り合いましょう。
<取り上げたいと思ってる主な作品>
マルキ・ド・サド『美徳の不幸』『悪徳の栄え』『ソドム百二十日』
マゾッホ『毛皮を着たヴィーナス』
ポーリーヌ・レアージュ『O嬢の物語』
アンドレ・ピエール・ド マンディアルグ『城の中のイギリス人』
ジョルジュ・バタイユ『眼球譚』『マダム・エドワルダ』
澁澤龍彦『エロティシズム』
谷崎潤一郎『痴人の愛』
川端康成『眠れる美女』
など。フロイトもどこかで入れたいです。
参加者が100人集まったら、読書会を開きます(場所は東京都内を予定)。
古典耽美文学に興味がある、
エロティシズムについて真面目に語りたい
という方、お待ちしています。
注意事項
古典耽美文学をあくまで「文学」として語り合うことを目的としたコミュニティです。決してアダルト系コミュではないのでご注意ください。また、出会い目的の方も当然ながらご遠慮いただきます。
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