富嶽、爆撃二成功セリ。

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詳細 2008年12月26日 11:23更新: 我々は、第二次世界大戦時、日本軍が試作の段階で断念せざるを得ず、幻と露消えた超重爆撃機“富嶽”をリスペクトする！！

次の質問に５つ以上○が付いたものは即座に参加していただきたい！いくつ○が付いたのかと、熱い気持ちを参加申請のメッセージで教えていただきたい！

Ｑ１：山本五十六元帥が暗殺されなければ日本は勝っていた。
Ｑ２：ミッドウェー海戦に勝っていれば日本は勝っていた。
Ｑ３：パールハーバーは逆に相手の政治戦略である。
Ｑ４：メッサーシュミットMe-163コメット＜秋水
Ｑ５：Ｂ-２９は無論オモチャにすぎない！
Ｑ６：アメリカ本土は遠くない！

５つ以上ついた方は勿論ご存じかと思うのだが以下に詳細を記載する。

富嶽諸元（１９４３年３月案）
全幅７２．００ｍ　　　
全長４４．０ｍ　
全備重量１２５０００?　
乗員１３名
出力５２００馬力６基　
速力７００?／ｈ
武装２０?機銃２門　１３?機銃６門　爆弾２０ｔ以上

富嶽諸元（Ｚ機案）
全幅６５．００ｍ　　　
全長４５．０ｍ　
全備重量１６００００?　
乗員不明
出力５０００馬力６基　
速力６８０?／ｈ
武装　爆弾２０ｔ

富嶽諸元（Ｇ１０Ｎ１案）
全幅６３．００ｍ　　　
全長４６．０ｍ　
全備重量１２２０００?　
乗員６名
出力５０００馬力６基　
速力７８０?／ｈ
武装２０?機銃４門　　爆弾２０ｔ

富嶽諸元（中島最終案）
全幅５５．００ｍ　　　
全長３６．０ｍ　
全備重量１４５０００?　
乗員１２名
出力４７５０馬力６基　
速力７２０?／ｈ
武装２０?機銃２門　１３?機銃６門　爆弾２０ｔ

さあ、語らおう同志達。