Ollie Bown & Sam Britton
昔はフォーテックに近い感じのドラムンだった。
だが最近の作品を聴いてみると、そこからさらに発展した「Icarusにしか作れない感じ」の「変だけどでもなぜか間の取り方とか最強」のビートが聴ける。
あと楽器とかの生音を加工しまくってるのも特徴で、即興音楽を聴いてる様な緊張感がある。
アナログとエレクトロニクスをとてもうまい形でくっ付けてる方々だと思います。
少なくとも日本に於いてはそこまで注目されていない様ですが、Four TetなどのRemixをやりつつ、元This HeatのCharles Haywardと同じステージに立ったりもしている様です。
なお、Icarusが幾つかのリリースをしているNot Applicableというレーベルは、彼等自身のレーベルなんだそうです。今の所Icarus以外のリリースはIsambard Khroustaliovという人のみの様ですが。
いままでのリリース:
Kamikaze 1998
Fijaka 1999
UL-6 2000
Soviet Igloo 2001
Squid Ink 2001
Misfits 2002
Six Soviet Misfits 2003
I Tweet The Birdy Electric 2004
Carnivalesque 2005
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トピ立て自由。
検索用:
Four Tet Murcof Lunz The Creatures James Hardway Isambard Khroustaliov
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