三十三章で涙腺が崩壊した

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詳細 2014年4月17日 22:33更新: ハリー・ポッター第七巻（下）のネタバレです。
読んでない人はご注意を。

以下にネタバレを含んだ文章があります。くれぐれもご閲覧の際はお気を付けください。

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ハリー・ポッターの第七巻『ハリー・ポッターと死の秘宝』の下巻にて、三十三章「プリンスの物語」に心を打たれた人のコミュニティです。

・３３章が好きだ。

・ハリポタが好きだ。

・３３章で涙が止まらなくなった。

・スネイプが嫌いだったが、この章で大好きになった。

・スネイプ大好きだったがこの章でもっと好きになった。

・リリーへの純粋すぎる愛に泣いた。

・３３章を読んだ後で３２章のラストをみるともっと泣けた。

・僕を・・・みて・・・くれ・・・

・『吾輩』しか使わなかった男が『僕』っていったことに号泣した。

・セブリリっていいよね。

・セブ→リリっていいよね。

・最終章でハリーが息子にセブルスとつけていてうれしくなった。

・きっと校長室でアルはスネイプとお話するとおもうんだ。

などなど。とにかく３３章で心を揺さぶられた人のためのコミュです。

トピたてはじゃんじゃんしてもＯＫです。
皆さんで楽しめたらと思います。

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