おかもとだいすけ

詳細 2011年10月3日 21:49更新

　作曲家　おかもとだいすけの音楽が好きな人のコミュニティーです。

　数多くのドラマや映画の音楽を作曲されているおかもとだいすけ氏ですが
2009年12月23日についにソロアルバムデビュー
シンガーソングライターとしてのおかもとだいすけの音楽を
楽しみ、そして応援しましょう



　ソロアルバム「memories of the air」発売中


http://www.amazon.co.jp/dp/B002QYZD1E?tag=okamotostudio-22&camp=243&creative=1615&linkCode=as1&creativeASIN=B002QYZD1E&adid=0K8KV3GE58J54937Q5WX&


おかもとだいすけオフィシャルHP
http://www.okamoto-studio.net/


☆プロフィール☆（おかもとだいすけオフィシャルHPより抜粋）

　大阪生まれ。10才からピアノと打楽器を始める。小学校卒業文集の「将来の夢」はなぜか映画監督。

高校に進む少し前あたりから作曲を志すも、先生にもうちょっとピアノが弾けないと作曲学科には合格しないと言われ、あわてて17才からトロンボーンを始める。
相愛大学器楽科管楽器専攻（トロンボーン）卒業。

　大学在学中から、現代音楽作品を作り始める。「現代の波」現代音楽祭などで作品の発表をさせていただくも、根が真面目ではないことが災いして不義理を重ねつつ方向転換。
　演歌歌手のバックバンドから、オーケストラの客演、テレビ番組音楽の作曲や編曲と、無節操な毎日を送ることになる。そんな頃に、ソニーミュージックエンタテインメント主催の GEAR HEAD MUSIC AUDITIONというのを雑誌で見つけて応募したところ、なぜかそれまでは縁のなかった、賞というものをいただく。この機を逃す手はないだろう、ということで取り急ぎ上京。

　その後、少しずついろいろな仕事をさせていただけるようになり、現在に至る。

　これまでの主な仕事

　「風の記憶」「風のシナプス」などの現代音楽作品。映画「弾丸ランナー」、「ポストマン・ブルース」。プレイステーション「上海〜万里の長城」、「PAQA」。TVドラマ「深く潜れ」、「恋セヨ乙女」、「結婚泥棒」、「林家三平ものがたり」、「いつか逢う街」、「飛ばまし、今」。アニメーション「バーバパパ世界をめぐる」オープニング・エンディングテーマ曲、「アニ・クリ15」などの音楽。



　昭和音楽大学作曲学科講師。

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