出されたお題にどう答えるのか、即興性と笑いのセンスが問われる大喜利。
作り込まれた漫才やコントとも異なる魅力の大喜利にはファンも多いが、この大喜利の芸人日本一を決める「IPPONグランプリ」のコミュ。
「IPPONグランプリ」はチェアマンにダウンタウンの松本人志を迎え、多彩な顔ぶれの芸人が参戦。出題される数々のお題に答え、熱いバトルを繰り広げていく。すでに2010年末までに5回の開催が決定しており、2010年末には各大会の優勝者を集めてグランドチャンピオン大会を開催。そこで優勝した芸人には「2010年 大喜利 No.1」の称号が贈られる――という流れだ。
「第1回 IPPONグランプリ」
2009年12月27日
フジテレビ/24時25分〜26時25分
出場者
有吉弘行、ケンドーコバヤシ、設楽統(バナナマン)、世界のナベアツ、千原ジュニア、徳井義実(チュートリアル)、バカリズム、ビビる大木、箕輪はるか(ハリセンボン)、若林正恭(オードリー)
公式サイト
パソコン(http://
モバイルサイト(メニュー → TV → フジテレビ → フジバラエTV → IPPONグランプリ)
視聴者の投稿作品を募り、参加者同士で採点、その結果を全国ランキングとして集計する番組連動企画も。優秀な回答は、番組内で松本人志が紹介する予定だ。
メンバーの参加コミュニティ
困ったときには