戦前に足利他、その並びの両毛地区を盛り上げた絹織物、
「銘仙」
洋の文化が入り、新しい発想がどんどん生まれた明治、大正期。
そこに技術を加えて磨きをかけた昭和初期。
未来に向かって変化を怯まず、自由な生き方がそこにはあった。
そのキーポイントとなる銘仙は、もう一度この街を盛りあげてくれる。
晴着ではない「普段着」の着物が街中にあふれるようにしたい。
そんな素朴な想いが形になりました。
栃木県は足利発
2008年より、新しい形のイベントが始まった。
「足利道楽」
アンティークの街着着物を着て和菓子を食べ歩き*
戦前の空気が残る情緒あふれる路地裏に一歩入ると
物づくり人がいて、そこでお気に入りを見つける。
心のこもった街に是非、一歩踏み入れてください。
足利で「道楽」しませんか?
足利商工会議所/ 足利秋まつり
http://
うさぎやコミュニティ/ 足利道楽2009
http://
うさぎや日記(ブログ) 足利道楽/銘仙ごっこ
http://