ラテン、ブラジリアン、クラシックなどジャンルを超えた
あらゆる打楽器から、おもちゃの類の小物までを自在に操り、
時には熱く、時には壮大に、そして時にはコミカルに、
独自の音世界を創造するパーカッショニスト。
第一線で活躍するアーティストのレコーディングや
ライブ活動をサポートする一方で、
ワンマンライブなどのソロ活動も精力的に展開。
確かなテクニックと類い希なるセンスが生み出す、
リズムとグルーヴ。
他の誰にも似ていない、オンリーワン。
よしうらけんじの応援コミュです。
●最新PV!
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●Djambe Solo
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●Wave Drum Solo 1
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●Wave Drum Solo 2
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●Conga Solo
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●SUGIZO /RISE TO COSMIC DANCE 2008
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■よしうらけんじ/Kenji Yoshiura プロフィール■
15歳でドラムとクラシックパーカッションを始める。
慶応義塾大学法学部政治学科を卒業後、1996年に渡米。
Jazzの名門、バークリー音楽大学のパーカッション科に
入学する。
在学中は独自の打楽器センスを買われ、多くのセッション、
レコーディングに参加。さらにケニヤの人気シンガー、
E.ワイナイナのアフリカ・ケニヤツアーにも参加。
1999年米国内にてソロアルバム「Elephant Dance」を発表。
地元情報誌にも取り上げられ、一躍注目を集める。
同年より活動の拠点を東京に移し、Jazz、Popsの演奏活動の
他にも、舞台、CMの分野にもフィールドを広げる。
2001年には日本文化交流基金のサポートで英国、ラトビアに
おいて海外演奏を行う。
現在は民族打楽器ユニット「鼓醒〜kosei〜」を主宰し、
都内を中心に演奏活動を行うと同時に、2004年9月CD
「Frog a go-go」をリリース。作曲、プロデュースの
音楽製作においても高い評価を得ている。
2007年からは"リズム"をテーマにしたアートイベント
『World Rhythm Summit』のプロデューサーとして、
幅広い世代に打楽器の魅力やリズムの楽しさを伝える活動を
行っている。
2010年11月にはソロアルバム『Modern Living』を
リリース。パーカッションのさまざまな可能性を
模索しながら、邁進中。
Performing with…
■LIVE:
A.I.、おおはた雄一、SUGIZO (SHAG)、近藤等則、川井郁子 (Vl)、
Flex Life、ROLLY、東真紀、み斗ひ、J-Min、山田タマル,鈴木みらい、
深町純、Saigenji、テリー&フランシスコ ほか
■Recording:
クレモンティーヌ、矢野絢子、Skoop on Somebody (w/ASIASunRise
「Sunshine Boy」にて)、V6 ほか
■Joining:
ASIA SunRise、technoboys palcraft green-fund、izanami、
Traveling Souls ほか
■Theater:
「スヌーピー/ザ・ミュージカル」
「天駆ける風に」
「サタデーナイトフィーバー」
「うた会/剣幸2002.2003」
■CM:
味の素「クイックパスタ」(演奏)
森永乳業「おいしい牛乳」(演奏)
Mitsubishi Motors「i MiEV」(楽曲提供) ほか
■Compose&Arrange:
Ador 2nd (DVD)「Nami-Iro」(作編曲&トラック)
FLAVOR BOSSA CASE (CD) (編曲&トラック)
窓の外はライオン (映画サントラ) (作編曲) ほか
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