※このコミュニティは、冗談と本気の中間に位置しています。
以下をきちんと読んだうえで参加してください。
昨今の日本では子供を狙った卑劣な犯罪が多発していますが、そのせいで独身の若い男性は「子供が好き」だと公言するのが非常に難しくなっています。教師や保父さんを目指しているから安全で信頼できるというわけでもなく、かといって相手の人物像を知るわけでもないなら尚更信頼できないのは、このコミュニティの管理人である僕も承知している、忌むべき現実です。
しかしながら、僕は子供が好きです。なぜか子供に好かれやすく、僕自身も素直に寄ってきてくれる子供たちが大好きです。
僕自身が子供らしい遊びができずに育ってきたせいなのでしょうが、子供たちは皆、自分と一緒に遊んでくれる大人が欲しくてしょうがないように見えます。僕自身そう感じていた時期があるので、僕は大人になった今、状況が許す限り、法律や道徳的規範、ないし社会的常識を忘れることなく、子供たちと全力で遊んであげられる大人、ないし男であろうと思っています。
独身であるから守るものがないから犯罪者になりやすいという決め付けは、既婚者の浮気や犯罪を説明するには至りません。確かにその傾向は強く、家庭や家族、ないし恋人、伴侶に恵まれていない男性は犯罪を犯すことが多いと言われれば、あまり違和感もなく納得できてしまうでしょう。
ですが、それでは子供を虐待する産みの母親の存在を説明することができません。
そう考えてみると、現実として子供に対してひどいことをするのは「個人」であり、「性別」や「社会的身分」ではないことがわかります。心から子供が好きで、かつ子供からも好かれる人間であれば、それが恋人のいない独身の若い男性=僕という個人であったとしても、決して犯罪行為に至ることを証明するものにはなりえません。
それゆえにこのコミュニティは、存在の半分が冗談です。
男性が、特に女の子供が好きだと言えばロリコン扱いされる昨今、素直に幼さゆえの要素…子供たちの無邪気さ、愛らしさを愛でることができずにいます。それゆえに客観的にはロリコン呼ばわりされるかもしれないような、しかし純粋かつ父性、ないし母性としてある思いを、どこかできちんと、正々堂々と好きだと発言することができる場所があってもいいと思うのです。
誰もが女性から生まれてくる以上、科学的にも、女の子を嫌いになることは生物として何かを間違えているのです。そのあって当然の思いを危険思想だと断言してしまっては、どんな思いが子供に笑顔を与え、その未来を幸せなものに変えていくことができるのでしょうか?
本当に子供が好きだから、冗談めいたことを言いつつも、きちんと愛し、守ろうとする。
我々日本保護者協会は、形だけ親になったのに我が子を虐待する人間の集いではありません。
親でなくとも、せめて保護者であろうとする思いを抱く、「大人」の集いです。
日本保護者協会 とは?
私たち日本保護者協会、
Nippon Hogosha Kyōkai=通称「NHK」は、
ある日何かのきっかけで、
保護者として目覚めた皆さんのための会です。
未来を背負う子供たちの笑顔を守りたい。
愛くるしく無邪気な子供たちを愛したい。
失敗して落ち込んでいる子たちを抱きしめてあげたい。
その温かい気持ちは、きっと誰かに届く。
その温かさは、きっと誰かを幸せにする。
その幸せは、また誰かを幸せにできる。
私たちNHKは、それを信じてやみません。
要するにょぅι゙ょの可愛さはガチだってことさ。
保護してあげたくならざるを得ない! フヒヒ!
参考:
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