由来に「魚雷」の如く、深海で、神出鬼没に出現し、
森羅万象の七変化、味覚に革命起こす格別の味は、
確変確実な777、中身は溢れる七色の虹。
現実に滲み渡り、現存に似て非なる「食道」は、
火に煮て加減に堂々と向かう。
嗅げば触発される空腹感に、
依存性高めて二手三手先行く御馳走は、
喰えば斬新の疾走感。元は産地直送新鮮食材。
過激な勝負で求めるは、あの山頂に相当する神聖な触媒。
寡言ながら生涯、基づく賛同は、早々に操作する心理の食欲。
諸君、心して食せよ、この食中毒化。
行政凝視の、少子化な日本人。玉砕すべきは、小心家な首脳陣。
業界に轟くのは、情報化な非凡人。
「魚雷」切り開く、食文化による平和心。
全ては興味に共感し協力し合う心、
試みる競争に、強烈な教訓を共有した個々が、志す人情味。
古今東西、此処からが供給の醍醐味。
懐きは捨て、既、尽きるまで突き進み、
尚、次の欲求に気づく、今日この頃。
我ら名乗りし「魚雷」の下、宇宙に満ちた未知の答え、
探し求めて進む道は、内なる情熱秘めし、この「食道」。
この儀式の犠牲者は偽善者の戯是。
さぁ、始めよう。
「魚雷食道」ここにあり。