正式名
「お好み たまちゃん」
店主
「玉井 テツオ」(通称 たまちゃん、てっさん、タマイク、チョルン)
属性
「お好み焼き屋」
(本人曰く、「お好み焼き屋ではなく、皆様の『お好み』で使って頂きたい」と「お好み焼き」がメインでないことを主張するという、意味の解らない言い訳がましいコンセプトをもってスタート☆)
確かにお好み焼きを食べている人は少ない。。。。
集まる人
「とにかく、鬱陶しい人々。」
「とにかく、わがままな人々。」
「とにかく、どうでもいい人々。」
「とにかく、濃くて楽しい人々。」
魅力
店主たまちゃんの人柄。
そして鉄板から作り出される今までに味わったことの無い味。
なんて魅力はまったく無ない。
集まる面々が「アイツ来てるかな?」「誰か居るかな?」と言った風に「集まりたいから、意味も無く集まる。」という感じのお店。
いわゆる、中学生の世界で言うところの
「いじめられっこのあいつの家が学校に一番近くて便利だから、、、。」
と言った感じの場所。
お昼休みはそいつの家で「笑っていいとも!」観ながら、そいつの家の冷蔵庫の中のものからメシ食って、、、。
タバコ吸って、ゴロゴロして、エロ本見て、、、。
チャイムが鳴ったら教室に帰る。
というような感じの、ただの「便利なだけの場所」。
(店主たまちゃんは「味と人柄」と言い張るが、それで幸せなのであればそれで良い。)
味の特徴
店主のたまちゃん曰く、「日々、新メニューの研究をしてる。」というが、味の真相は友達から聞いたレシピで作る。
隠し味は「味の素」との噂。
とにかく、ざっくり言うと、面白い奴が集まって、楽しいことが起こって、なんか美味しくて、おもしろい。
そんな、不思議なお店☆
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