今泉有美子
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平成16年入社。東京都出身。大学(理学部化学科)を6年かけて卒業後、
理系的センスのなさを痛感して産経新聞社に入社。初任地の静岡では、
高Q記者の恐怖政権下で事件・事故を担当。県政キャップに昇格後、本来の
自分を取り戻しつつあったが、突然の仙台異動でヒラ記者に降格。
仙台ではエンペラーの異名を持つT吉センパイに忠誠を誓い、20年10月に東京本社へ異動。
現在は、東京本社で記者ブロガーと仕事の両立を目指す。
合言葉は「爆釣」。
■似顔絵「開いた瞬間にお茶噴いた」
なかには、酒井被告関連の報道一色に塗りつぶされたテレビ局の姿勢を批判する声もあった。
「テレビじゃ大罪を犯した人間を扱うような報道の仕方してる…普通に報道できんのか?」
「まだのりピーの事件に興味があるひとっていたのか…ていうかテレビのなかにしかいないんじゃないか?」
むしろネットで注目されたのは、判決内容そのものよりも、関連する別のネタだ。
産経新聞が判決直後にサイトに掲載した酒井被告の似顔絵が「まったく似ていない」と話題になったのだ。
イラストが掲載されたページには多数のはてなブックマークがつき、次のようなコメントが寄せられている。
「のりピーの法廷画凄い」「開いた瞬間にお茶噴いた」「もう少し上手いヤツを雇えよw」
この似顔絵を描いた産経新聞の女性記者は、初公判のときも酒井被告の似顔絵をてがけていて、
その「似ていなさ」が2ちゃんねるなどで話題になっていた。
記者自身もブログで「た、た、確かに似ていません…」と認めている。
だが、プロのイラストレーターにはない独特のタッチに「才能を感じる」と評価する声も一部にはあるようだ。
J-CASTニュース ※ 記事の一部抜粋
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