グィィーンと全身に伝わる超COOLで渋いあの音色がたまんないですね
エレキオルガンでギィィイィイィイィィーンと激しくロータリーをかけられるとテンションが上がってしまう・・・
共感できる人はドンドン入りましょう
スカパラとか、日本のポップスにもたまに入ってますね。
オルガンが入ってくるとやはり違います。
ほとんどのバンドはキーボード(ピアノ)やギターなど、ドラムも然り、減衰系の楽器で構成されているのに対し、オルガンのように減衰せずに音が伸び続ける楽器をバッキングに使う事により、PAD的な役目と同じく全体の音に厚みが出るのです。やはりオルガンの醍醐味と言えばロータリー。
しかしオルガンは様々な音色が出せますね。メロディを担当する事もできればギターの様にキレのいいカッティングをする事もできます。
実に多くの可能性を秘めた楽器・・・そう、まさにシンセサイザーの元祖と言っても過言ではないですね。
Medeski, Martin & Wood
Jimmy McGriff
Jimmy Smith
Larry Young
Richard "Groove" Holmes
Ron Levy
小曽根真
The New Mastersounds
The Wooden Glass
Sly Stone
Lou Donaldson
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