Ｒ.Ｅ.Ｄ.ファンクラブ

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詳細 2016年10月12日 12:53更新: ■説明■

ＤＪ幼女最高ことR.E.D.氏のファンクラブです。そんだけ

とりあえずこのコミュニティーでは
・誹謗中傷
・アグ●ス・チャン
・個人情報晒し

を禁止しています。

あとは適当に楽しく雑談？

■バイオグラフィ■

1978
あつしさん爆誕。

1979～1989
空白の11年(atsushi.rar)

1990
解凍。＊＊家の長男として生を受ける。
※パスワードはどうやら「youjo」だったらしい。

2003
攻める玉中学に入学。テニス部で普通の人生を歩む事に決める。

2004
音ゲー開始。ＨＮおよびＣＮは「いぬさん」。ポップンは５ボタンからスタート。

2005
名前を「STVER」「GAMU」などに変更しながら着々とクリア曲を埋めていく。まだ自分はリア充サイドにいると密かに思っていた。

2006
名前をR.E.D.に固定。ギガデリ難民から脱出。エロゲをプレイし始める。声変わりもこの頃。

2007
アメグラに通い始める。SP十段取得(IIDX)。DDRを踏み始めたがこの頃はまだ魅せプレイ重視だった。ゲイ疑惑浮上。

2008
ポップン再熱。ついに未クリア数曲まで詰める。DDRで汗を流して帰宅、エロゲーで夜更かしの日々。

2009
一流私立大学に入学。ファッションランカー、シャドープレイマスター、３０才のおぢさんなど様々な二つ名で呼ばれるようになる。大空の足神に昇格(DDR)

2010
「初音ミク project DIVA」で全国ランキング１位の記録を数曲保持。IIDXにおいて段位認定SP皆伝合格。

2011
度重なる散財がきっかけでアルバイト（つゆだく）に時間を取られてしまい、音楽ゲーム引退の噂が立ち始める。ゲームセンター通いよりは財布に優しいエロゲー、PS3などの家庭用ゲーム専にいよいよ移行か、というような口吻も洩らしていた。

だがそこで事件は発生した。

昨年購入しすぐさま退屈し投げた「超次元ゲイムネプテューヌ」に、自分のHNと同じである「REDちゃん」というキャラクターが新たにダウンロード配信されていたことを知る。そのキャラクターのあふれる魅力を前に、本人は小水を漏らしていたのだ。

――成人式の前日の出来事である。

そして迎えた２１歳の誕生日。９年もの歳月を若返るという荒業を成し遂げたその記念すべき日に、駅前で大発狂するという事件を起こす（発狂レベルはover joy）

すると大発狂は原因不明の奇跡を起こし、アストラル界を通じた精霊とのスピリチュアル・コミュニケーションに成功する。（アナルセックスの精霊）

その一瞬をビデオに収めたのがこちら「http://video.mixi.jp/view_video.pl?video_id=10692643&owner_id=10341425」

2014
幾年月を経て、更なる高みへと挑戦し続ける姿があった。あどけない笑顔を振りまいていたあの少年は、いつしか百戦錬磨の屈託なき青年へと成長していた。

勉学に打ち込み、恋愛に打ち込み（笑）、そして音ゲーに打ち込む姿は、まさに青春の謳歌という言葉以外に表現しがたいほど、真っ直ぐで美しい。

挫折、絶望という名の恐怖に耐え続けてきた彼は、努力の末ついに成功を勝ち取る。

超一流企業からの内定通知。そして、beatmania IIDXの完全攻略である。

冥（A）のクリアランプが純白に照らされる。

まるで、彼の約束された明るい未来を祝福するかのように・・・

彼はこう語った。「1つの音ゲーを極める難しさを痛感した」と。

そう、何かを極めることはそう簡単な道のりではない。しかし、彼は確かにそれを成し遂げたのだ。

音ゲーで人生を棒に振るプレイヤーは少なくない。それにもかかわらず、彼は人生の成功者の世界に、確実に一歩足を踏み込んだのである。白い企業、白いランプ。そう、彼の人生はまさに白色である。

思い起こせば、彼の愛用していたハンドルネームはR.E.D.であった。REDとはすなわち赤。そして、その赤という色を今、晴れて卒業したのである。

彼の挑戦は終わったわけではない。むしろ、彼は更なる高みへと昇華するべく階段を駆け上がっていくことだろう。

もうそこにヤスリ手裏剣で時間を潰すpoputtyainayoはいない。「こんな毎日が続けばぃぃ」と、平和な日々を願っていた彼をもう見ることはもう出来ないのは確かに寂しい。

しかし、そんな彼の止まらない成長を陰から見守ることは、これからも有意義であることに変わりはないであろう。

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「えっと…。俺も(深夜アニメを)少し見るくらいかな…」