そもそもスキャット (Scat)とはなんぞや
・・・主にジャズで使われる歌唱法で、意味のない音(例えば「ダバダバ」「ドゥビドゥビ」といったような)をメロディーにあわせて即興的(アドリブ)に歌うこと。この歌唱法は、「歌」というよりも声を一つの楽器として表現することが目的である。
(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より)
似たような言葉で『フェイク』というのがありますが・・・これは原曲のメロディを、即興的に変えて歌ったり演奏すること。(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より)
スキマスイッチの曲にはよく歌詞のないメロディが登場しますよね??(奏の最後とか。)あれはスキャットということになります。
スキマスイッチほど曲にスキャットを多用するアーティストはいないのでは
このコミュはスキマスイッチの曲のスキャットを愛する人たちが集うちょいマニアックなコミュです(笑)
・スキマスイッチにハマったきっかけはあの曲のスキャットだ
・新曲を聴く時はまずスキャットがあるかチェックする
・そしてスキャットがあった時はゾクゾクする
・スキャットがないスキマスイッチの曲なんて考えられない
・スキャットだけのCDが出たら泣いて喜ぶ&即買いする
・あの日あの時あの場所で聴いたスキャットを思い出すだけでご飯何杯でも食える
・カラオケでもとーぜんスキャットまで完璧てか卓弥のスキャットは歌詞でしょ?と思っている
・ライブはむしろ卓弥くんのアレンジされたスキャットを聴きに行っているようなモノだ
以上に一つでも当てはまると思うスキマニアな方はお気軽にどーぞ
2010/01/04 いつの間にか加入者30人突破してました〜いやー、皆さん気持ち悪い(笑)
2010/03/10 いつの間にか加入者40人突破。気持ち悪い人はまだまだいますね(笑)
検索用
スキマスイッチ 大橋卓弥 常田真太郎 スキャット フェイク
困ったときには