あればいいな！メモリガジェット

詳細 2014年9月29日 09:59更新

フィリップが作成した探偵ツール。普段は日用品の形態をとり、ガイアメモリを元に作られた「ギジメモリ」を挿入することで動物型のライブモードに変形する。主に変身前の護身用武器として使用される。

●スタッグフォン●

リボルギャリー、ハードボイルダーの起動キーにも使用される携帯電話型ガジェット。スタッグメモリを挿入するとクワガタムシ型のライブモードとなり、ガイアメモリを挿入することでマキシマムドライブを発動できる[11]。フィリップも同型のものを所持している。

●スパイダーショック●

腕時計型ガジェット。スパイダーメモリを挿入するとクモ型のライブモードとなり、ワイヤーによる移動や避難、マーカーを取り付けた標的の追跡などに活用される。

●バットショット●

デジタルカメラ型ガジェット。裏は2画面。バットメモリを挿入するとコウモリ型のライブモードとなり、羽根で標的を攻撃・フラッシュで目くらましといった戦闘能力を備えている。また追跡カメラとして機能拡張され、撮影したデータは動画または画像形式でリアルタイムにスタッグに転送できる。

●ビートルフォン●

カブトムシ型のライブモードに変形する水色の携帯電話型ガジェット。Wのスタッグフォンに酷似している。照井の登場前から鳴海探偵事務所に出没しており、翔太郎たちを偵察していた。

●フロッグポッド●

シュラウドから差出人不明の封書で送られたギジメモリとマニュアルを元に、フィリップが組み立てたカエル型のサウンドガジェット。
ギジメモリ＜フロッグ＞に録音した任意の音声を、目的とするあらゆる音声に変換することができる機能を持つ。
戦闘力の高いスタッグフォンなどのメモリガジェットとは異なり、直接戦闘のための武器として使用される事は皆無で、
音声の収集、解析、変換に特化したガジェットで、主に捜査時の音声収集や戦闘時の撹乱用に使用される。
ギジメモリ以外のパーツはすべて既存のジャンクパーツなどから作成し、組み立てられている。

●デンデンセンサー●

シュラウドから差出人不明の封書で送られたギジメモリとマニュアルを元に、フィリップが組み立てたかたつむり型のゴーグルガジェット。
可視、不可視に関わらず、そこに存在するものすべての解析を行う。
ライブモードに移行するとギジメモリ＜デンデン＞とデータリンクをはかり、センサー機能が発動。
デンデンセンサーの周囲にある動作するものを察知し、使用者に伝える。
フロッグポッドと同時期に設計されたガジェットで、戦闘能力よりも捜査ガジェット的な能力に長け、
肉眼では目視不能なものまでをキャッチするこのデンデンセンサーは、非常にスペックの高いガジェットとして特殊な依頼捜査の際にその能力をおおいに発揮する。

（ウィキぺディア記載引用）

あまりの参加者が少なかったので、削除されました（笑）
懲りずにまた立ち上げましたので、よろしくv(´∀｀*v)ﾋﾟｰｽ

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