TMK CHAMPIONS LEAGUE 2010

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詳細 2010年11月18日 00:22更新: TMKチャンピオンズリーグ

TMKチャンピオンズリーグは、カワウリーニョ、コヴァーガソン、カズマディオラが参加するリーグ戦である。
舞台は基本的にカズマディオラ邸で行われるが稀にカワウリーニョ、コヴァーガソン邸で行われる場合もある。

１．発足
2002年にカワウリーニョ、コヴァーガソンがTMチャンピオンズリーグを立ち上げ、当時は１対１のガチンコ勝負だった。
2004年にカズマディオラが加わり現在のTMKチャンピオンズリーグとなった。
2008年には無名選手だったアボスターも加わり選手の入れ替えまで行われたが、最初の大会であまりの弱さにTMKチャンピオンズリーグでは対等に戦えないと判断され除外される。

２．大会形式
ホーム＆アウェイの計６試合で行われる。
順位は勝ち点→得失点差→総得点→当該対戦成績の順により決定する。

３．掛け金
TMKでは１００円を１億と数え、個人戦の場合は基本的に１点２億で行われる。
※最終戦のみ１０億を賭けることもある。

大会では２位が５億、３位が１５億を優勝チームに支払う。その他に、得点王を獲得したチームは１０億のボーナス、アシスト王には６億のボーナスがあり、優勝チームが得点王・アシスト王全てを手にすれば３６億の大金が動く。
お正月等の特別な日には２位が１０億、３位が２０億で行われることもある。

４．ウイイレ憲法
TMKチャンピオンズリーグにはウイイレ憲法が定められ、憲法に違反する行為とみなされた場合はTMK協会より厳しい罰則が与えられる。

５．言語(TMK語)
TMKの間には珍しい言語があり、例としてルーニーの(ー)を漢数字の壱と読み、ル壱ニ壱と読む。
なぜかコーラはコク壱(由来はコーラ→コーク→コクー→コク壱)、ポンジュースをポン壱(由来は不明)と呼び、TMK語は彼ら３人しか解らないことが多々ある。

６．歴史
過去にカズマディオラとカワウリーニョは２回ずつ、カズマディオラ邸のクローゼット内で死亡している。またカズマディオラは大会中に自宅の寝室で大量の睡眠薬を摂取し、何度起こしても起きないという前代未聞の事件を起こしているが、これは自殺未遂に終わっている。

７．移籍
TMK内では頻繁に移籍が行われ、成立した場合はカシャーカシャーのシャッター音と共に握手を交わすという決まり事がウイイレ憲法に定められている。

８、流行語
TMK内では時期により流行語がある。
2010年の代表的な流行語は『ビビッとんかコラァ！』であるが、2010年８月頃から『勉強させてもらってます』も大賞候補に上がっている。

９．選手に対する暴言
大会時に、監督からの選手に対する暴言が問題となっている。代表的なものとして、ロビーニョに対して『チビクロサンボ』、エシエンに対して『ブラックホール』、キエッリーニに対して『ハナッリーニ』等々、選手の容姿に対する暴言が目立っている。ジダンが現役の時は『ハゲ』、最終的には『お前のオカン売春婦』と呼ばれる時期もあったのは記憶に新しい。