どうも、タイトルが良くなかったみたいです。
せっかく書いた文章も同じコミュがあると、跡形もなく消えてしまいます。
これは悲しい。悲しいけど、しょうがない。
ということで、こんなへんてこりんなタイトルになったものです。
音楽に乗せる詞、という狭いカテゴリーの中で、人はどのように
表現していくのか。
足かせがあればあるほど、人は燃えます。
字数の狭い世界にとらわれることなく、音符に牛耳られることなく
センスオブワンダーを広げていきたいと思いませんか。
制約があればこそ、世界は拡がっていきます。
さて、ごたくはならべなくてもいいでしょう。
あなたの作品を持って、さあお越しください。
管理人 eggman
困ったときには