Daddy津田&鈴木勇造 ファンクラブ微熱濃楽慕
熱しやすく冷めやすい情熱まではいかない、微熱のようにジワジワ〜っと続くライブをやっていきたい。「濃く」「楽しく」「慕われる」ユニットで楽しいステ−ジをあなたにお届けしたい。そんなふたりの思いが『微熱濃楽慕』というファンクラブ名にこめられています
応援どうぞよろしくお願いします
Daddy津田プロフィ−ル
1950年12月24日小倉生まれ 長女2人・孫2人・バツ2つ
1991年 数々の職業を経験後、40歳にして渡米。ツア−ガイドを経後、観光会社「J.J.TIC U.S.A Inc.」をフロリダに設立。それまでのベースギタ−をアコースティックギターに持ち替え「50歳にしてライブハウスでの弾き語りを!」を夢に猛特訓。
1998年 永住権を取得するも帰国。田舎暮らしを大分県九重町にて始める。各地のライブハウスにてライブ活動を始める。
2001年 友人の勧めにより福岡県北九州市の門司港へ移住。
2003年 フォークユニット『 MANGO 2003 』を結成。
2004年 ファースト・アルバム「ボクとキミ」完成ライブの9月11日に青信号を横断中タクシーに撥ねられるという交通事故に遭い入院。その後、自分より若いミュージシャン仲間の立て続けの死や脳梗塞による入院などを間近にし、また2005年初頭の九州を襲った大地震などを経験し、これからの自分の人生を見つめなおし、悔いの残らない人生をとミュージシャン稼業を選ぶ。ライブでの話(MC)が評判を呼び、各地の公民館や図書館などで歌を交えた講演会も始める。
2005年7月 ソロアルバム「大器晩成」を発売
10月 絵本作家「沢田としき」さんとジョイントライブ
2006年2月 全国ライブツアー開始
3月 絵本作家「スズキコージ」さんとコラボでライブ
2006年11月 CD第2弾「恋するロッケンローラー」発売
2007年10月 北九州市にて「門司区9条の会」主催の平和コンサート出演 11月 平和のメッセージを込めた「1,000日ライブ」始動
●主な講演先及び活動
佐賀県立図書館「人はみな人と同じである必要はない」 門司区東郷公民館「私の子育て論」 門司区老松公民館「旅と私」
個人講座「人の心をつかむ話し方」「人生に不安を持たない生き方」
「憧れのU.S.A 航路」「体当たりアメリカ生活」
「毎日文化センタ−FMパ−ソナリティ講座」「声優養成学校講師」などを務める
●コンセプト
わかりやすい歌詞で人生を歌う。ライブを見た後に、よっしゃ明日からもがんばろうと思えるようなステ−ジを目指している。
コミュ Daddy津田流駄洒落の会家元やってます。弟子募集中
http://
鈴木勇造プロフィ−ル
1961年12月1日札幌市生まれ
9歳からギタ−バカ。年をとる度に国際不明になっていく純日本人。元「ブラウンシュガ−」
小学生の頃から近所のライブハウスに通い、大人のふりして飲めもしないコ−ヒ−をすすりながら音楽に没頭。
当時の愛器は、父親の津軽三味線。
学生時代、様々なコンテストに出場し、カルトGSの元「ザ・ヤンガ−ス」の飯塚氏との出会いにより、二つ返事で業界に足を突っ込み、ハコバンを経験しつつ高校に進学。松山千春のパチンコの代打も。しごかれ叩き上げの現場職人型。
ディスコブ−ムも廃れた頃、元「Shalamar」のジェフリ−・ダニエルズやケニ−・ウォ−カ−と出会いFANKバンドを結成。以後数々のスタジオワ−クの後、アイドル歌手や演歌歌手などのツア−サポ−トメンバ−を経験。
作曲、編曲もする傍ら、カラオケ音楽制作、CM音楽制作も手がけるギタ−フェチ。
コミュ『ポコパッサーレ』の管理人やってます。コミュってね
すぅさんがご飯食べるところ古賀に来たらまずここばい
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Daddy津田&鈴木勇造の主な活動
2008年
7月 「ピースコンサート in 埼玉」出演
10月 「門司区9条の会」主催の平和コンサートVol.2出演
秋のピクニックツア−『ちょいとそこまで歌の旅』
「フォークジャンボリー」京都円山公園 出演
2009年
1月 関西ツア−
mixi日記もお楽しみください
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鈴木勇造http://
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