【プロフィール】
★LGYankees
2000年にLGYを結成。
ex西海岸CREWに加入。
翌年、全国版コンピレーションアルバム
「PLATINUM RUTE」に参加。
「LIFE STYLE LUXURY」が
一世を風靡し、
LGYの名が全国を駆け巡る火種となる。
ProducerにDJ No.2を迎え
今のスタイルが形成された翌年、
同じく全国版コンピレーションアルバム
「READY TO RIDE」に参加。
Feat TERRYとの曲
「NECCESARY PRIDE」で
その地位を不動のものとした。
2006年1月、
自身達初となるALBUM
「JOINTED 2 HOMIES」をリリース。
このALBUMは
1stALBUMにして約13万枚という
前人未到のセールスを記録し
今なおその記録を更新し続け、
リスナーのみならず
業界関係者にまで
その名を轟かせる1枚となる。
2007年、西海岸CREW解散後、
LGY改めLGYankeesと名前を改名する。
同年LGYankeesのHIROが
東北全体の
HIP HOPシーンの底上げを目指し
音楽レーベル株式会社NO DOUBT TRACKSを設立し、
その一発目の作品、
東北版コンピレーションALBUM
「NORTH EAST」をリリース。
3週間で1万枚を記録し、
同年11月には「NORTH EAST2」をリリースさせ、
2週間で1万枚突破(今なおオリコンインディーズチャートの上位)
という驚異的なヒットを飛ばしている。
発売作品全ての売り上げ数において
1万枚を切らないアーティスト
兼プロデューサーとして
業界の話題となった。
また『North East 2』に収録された
『Pledge Of Love feat.Flenzy』は
携帯サイトCoolSoundの
ダウンロードランキングの
HipHop、R&B、Raggae部門において
2ヶ月間1位という記録も残している!
まさに日本のHip Hopシーンの
ヒットメイカー。
並びに命運を握るコンビである。
*2006年の
オリコンインディーズアルバムチャートHIPHOP部門
2位の記録を樹立(1位はDef Tech)
★Noa(From NO DOUBT TRACKS)
仙台から彗星のように
音楽シーンに現れた
フィメール・シンガー「Noa」。
2008年12月に発売された
メジャー1stアルバム
「LUCY LOVE」が、
新人でかつノンタイアップにも関わらず
異例のロングセールスを記録。
2009年、2ndアルバム
「LUCY LOVE -SEASON II-」が、
オリコン・ウィークリーチャート
初登場第8位に輝き、
全国的にも大きな注目を集めている!
“SENDAI”から東北、
そして全国へRISE UP!!!
★Clef
Clef=§英語でト音記号を指す。
その文字通り音楽の原点から始めようという意味を込めて、
2003年TAKA.TAKE.TETSUの3人のシンガーが集った。
TAKAの力強い伸びのある声とTAKEの優しい声、
TETSUのハスキーな歌声が重なり合った時、
ひとつのハーモニーを生み出し、そこにClefが誕生した。
2003年、自分達の可能性を試すべく活動拠点を東京に移し、
そこで213 HIGHROLLAZのKERZに出会い、
その地元をレペゼンするLIVEパフォーマンスに大きな刺激を受けた。
その頃、地元仙台を盛り上げていたLGYのHIROと出会い、
仙台を中心に東北を盛り上げていこうという意思に共感し、
仙台へ活動拠点を戻した。
その類まれなスキルは、早くから注目され
数々のステージでオーディエンスを沸かせ、
2007年にはTSUTAYA限定コンピレーションアルバム
「RIDE ON WEST」にWAKE UP feat TERRY&BUZZで参加、
同年、LGYankeesのHIRO監修のアルバム「NORTH EAST ?」に
REVERSE OF MIND feat BUZZに参加と着々とその存在感を現し、
NO DOUBT TRACKSきってのヴォーカルグループへと変貌と遂げた。
2008年デビューシングル
「DAY DREAMER feat. LGYankees」リリースをはじめ、
NO DOUBT TRACKS所属アーティストとの曲に多数参加。
そして、2010年2月17日には待望の1stアルバム「Clef」をリリースする。
彼らのファッションも魅力の一つであり、
メンバーのTAKEはLGYankees HIRO、Noaのスタイリストも務めるなど、
今後最も注目すべきグループである。
今話題のア−ティスト☆
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