- 詳細 2013年9月16日 19:14更新
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京都学生教育委員会
名前の通り僕たちは、
京都の(で)
学生の(で)
教育者代表ですっ
それを自信を持って言える人又は、言えるようになる人の集まり、それが
『京都学生教育委員会』
です
いや、そうしていきたいと思っています
そして僕たちが目指すもの、それは
京都から、母校・地元への恩返しです
題して
『母校・地元に帰って恩返し！母校・地元の教育は俺たちの手に掛かってる！！大作戦！！』
大手の旅行会社と提携していくプロジェクトです。
そこらのインターンなんかよりもよっぽどワクワクして社会を見ることが出来ると思います。
さらに僕たちはこのプロジェクトでお金もいただきます。
そしてそのお金でミーティングを開いたり、全国に行く交通費が支払われます。
僕たちは学生ですが、その時間はとっても貴重だと思うのです。
だからお金はいただき、そして責任持って企画をしていきたいのです。
でも、これだけは言えます。
お金のためにするのではなく、誰かの為にするからこそ、人生は面白くなっていきます！！
時間と経験。
お金を出しても買えないものだからこそ、今出来るのであれば僕はやってみたいです。
プロジェクト内容としては…
僕たちが母校・地元に帰って修学旅行などで京都に行く計画を立てている生徒たちへ京都の素晴らしさを伝えます。
また、学生たちの意見、考えを聞いて最高に楽しめるようなプロセスを一緒に考えていきます。
思ってみれば、修学旅行などというのは学生生活において１度しかない最高に楽しいイベント。
それに携わる僕たちにとってそこはまさに僕たちの生きた時間を教える場、伝える場なのです。
どうですか？
誰かに何かを伝えること。
これは、僕たちが必ずやっていかなければいけないことです。
そのきっかけとして、母校・地元に帰って恩返しをしてみませんか？
時代を創るのはいつも若い情熱のある力です。
それが良い、悪いは僕たちの後の世代の人が判断してくれます。
『
お、面白そう！！』
『
へ〜、なんか楽しそう！！』
『
うわっ、すごく興味がある！！』
と思った方は是非、コミュニティーに参加してください。
まずはコミュニティーの仲間が必要です。
少なくては残念ながらプロジェクトが継続できない場合もあります。
みんなの想い、力が必要です。
コミュニティーのトピックで具体的な内容などもお伝えするつもりです
また、mixiを通してこのプロジェクトを手伝ってくれる人も募集したいと考えております。
まだまだ動き始めたこのプロジェクト。
誰が上で誰が下なんてのはありません。
条件は一つです！
教育に関して少しでも情熱があるなら是非一緒にこのワクワクするプロジェクトを進めていきましょう！！
想いは想えば必ず形になります
学生だからこそ、今、一緒に動き出しましょう
<キーワード>
京都、教育、修学旅行、卒業旅行、学校、小学校、中学校、高校、教育者、先生、講師、就職活動(就活)、第一志望、自己アピール、自己PR、志望動機、、就活セミナー、学生団体、ボランティア、recruit、起業家育成、大学生、観光、子供、笑顔
<キーワード：京都の大学編>
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困ったときには