〔バンド概要〕
2006年11月1日頃に結成された、
徳山高専5年生5人によるバンド。
BUMP OF CHICKENを中心にJ-POPのカヴァーを演奏。
〔経歴〕
2006年11月に発足。
きっかけは高専祭後夜祭LIVE。
レベルの高さにとっさに「バンドやろうぜ!」
と言ったときに並んで豚汁食ってた5人で結成。
目標は「高専祭LIVEに出る!」
最初はyasaka(Vo.),けーご(Gt.1),masaya(Gt.2)
ぽてと(Bass),あおさ(Dr.)という構成。
選曲もTHE BLUE HEARTSというパンク系だった。
2007年中旬頃にあおさ「ドラム嫌だ」宣言。
これを機に現在の構成及び選曲基準に転換。
2007年下旬〜2009年4月までgdgd期間。
(この間に1回けーご(Vo&Gt.),ぽてと(Bass),yasaka(Dr)でLIVE出演)
2009年5月。練習再開。
高専祭出演に向けて動き始める。
2009年9月。高専祭エントリー。
メインステージと食堂前ステージに別れることに。
ここでまさかのオーディション落選。
yasakaが致命的に本番及びじゃんけんに弱いことが発覚。
2009年11月。高専祭にてLIVE。
4年目にしてついに目標を達成。
立て続けにTIKI-TAでのライブにも出演。
2010年1月。
周南TIKI-TAのLIVEを以って解散。
ZelkOverは不滅です!
〔メンバー〕
あおさ(Vocal)
我らの癒し系ボーカル。
リーダー兼マスコット担当。
ネガティブとポジティブを操る程度の能力。
ステージでは思った以上に動き回る人(yasaka視点)。
けーご(E.Guitar 1)
Zelkのエンジンにして主戦力。
楽譜起こしたり、パート別に耳コピしたり大活躍。
自作アンプやデコエレキを駆使するギター小僧。
masaya(E.Guitar 2)
Zelkのメロディを支える実力派。
いつの間にか練習曲を習得している「天才」。
もちろん、努力も怠らない。yasakaあこがれの人。
MCを最終的に纏めるのも彼の仕事(になってしまっている)。
ぽてとさらだ(E.Bass)
割とクールなZelkのベーシスト。
飄々としてるが実は情熱家。熱い男です。
トークでは主に突っ込み役。なかなか鋭い。
yasaka(Drums)
言いだしっぺにして雑務担当。
最近までリーダーだと思われていた(自分含め)。
MCをやると必ずgdgdにする程度の能力。
みそ(Manager)
2010年1月16日に加入。マネージ担当。
加入して即解散という斬新な経歴を持つ。
同級生にしてクールダンディ。たまに抜けてる。
〔名前の由来〕
メンバーの本名の一番"後ろ"を取ると、
け(yasaka)
や(masaya)
き(ぽてとさらだ)
ご(河童 慧)
し(あおさ)
これを無理やり英語に当てはめてみる。
けやき → Zelkova
ごし → Over
合体させると、"ZelkOver"の出来上がり。
読み方は 「ゼルクオーヴァー」
"バー"じゃないよ、"ヴァー"だ。
下唇噛んで"V"の発音でな。
「ゼルコバ」って略してくれるとにやける(主にyasakaが)
〔LIVE情報!〕
※ライブバックナンバー
2010年1月16日
「TCT 2010 First LIVE 〜 Border of Tiger and Dragon」(主催)
場所:周南TIKI-TA
2009年11月3日 「ASSAULT ATTACK」ゲスト出演
場所:周南TIKI-TA
2009年11月1日 「徳山高専 高専祭学食前LIVE」
場所:徳山高専 学食前特設ステージ
2008年 1月?日 「西中国地区高専音楽祭 軽音楽の部」
場所:大島商船高等専門学校
※都合により以下の特殊メンバー構成
河童 慧(Vocal&Guitar)
ぽてとさらだ(Bass)
yasaka(Drums)
※この文章は yasaka さんが書きました。
ご意見・ご感想は yasaka まで。
困ったときには