1970年代にデンマーク、コペンハーゲンに位置するフリータウン"クリスチャニア"でカーフリーを掲げ、ラースとアニーのカップルが起こした世界に先駆ける本当の意味の、エコロジカル自転車。
当時の世界は、すべての国で内燃機関への期待と、憧れでいっぱいでした。その中で、クリスチャニアでブラックスミス(鉄工所)をスタートし、カーフリータウンでの人力輸送手段を実現させた二人の功績は今や後世に残るデンマークのプライドとなりました。
今、世界初の最大積載量100kgの3輪エコトランスポーターは、デンマーク、オランダをはじめとする欧州全般の郵便局で親しまれ、キッズを安全に目的地に運ぶトランスポーターとなりました。生産はバルト海に浮かぶ宝石と呼ばれる"ボンホルム島"で彼らのコミューンで日々世界に向け生産されています。
デンマーク王室御用達のトライク(3輪自転車)でもあります。
〜以上、EUROBIKEサイトより抜粋〜
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