門前仲町駅から徒歩3分の住宅地に
あるギャラリーです。
もともと印刷工場だった一軒家の一階を改装して作りました。
「アルマス」とは、フランス語の方言で「荒れ地」という意味。
フォークリフトの傷跡や、荒削りの梁や柱など
印刷工場の活気ある時代の雰囲気は生かしつつ、
新しい「荒れ地」へと再生したところです。
日本の現代アートの中心地、清澄白河からも徒歩圏内だったり、
毎月3回日曜開催の骨董市で知られる富岡八幡宮が
すぐ近くにあったり、情緒と現在が混じり合ったエリアです。
「アルマスGallery」は、門前仲町の新たなアートスポットとして
ハイクオリティな試みを発信していける場所を目指します。
HP:www.harmas.fabre-design.com/
blog:www.blog.fabre-design.com/
mail:harmas@fabre-design.com
困ったときには