探したけどなかったので、いても立ってもいられなくなり作りました。
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♪♪♪プロフィール♪♪♪
三浦一馬/Kazuma Miura
1990年、東京都世田谷に生まれる。ピアニストの両親とともに幼・小学校の一時期をイタリア(フィレンツェ)で暮らし、現地校に通う。10歳でバンドネオンと衝撃の出会いをし、小松亮太に師事。その後、小松亮太ユニットのメンバーとして、TV朝日系「題名のない音楽会21」に出演のほか、横浜赤レンガ倉庫でのアコーディオン奏者cobaとの共演の模様は、NHK-FMにて放送された。一方、活動の様子が讀賣、毎日新聞などにも大きく取り上げられ、朝日新聞朝刊では『ひと』に掲載され話題となる。
2006年、別府アルゲリッチ音楽祭における、バンドネオン界の最高峰と名高いネストル・マルコーニとの出会いは彼に大きな転機をもたらし、その後自作CDの売上で渡航費を捻出してアルゼンチンに渡り、現在に至るまで氏に師事。ブエノスアイレスRC・OLIVOSより表彰される。平成18年度文化庁新進芸術家国内研修生。平成19年度財団法人ヤマハ音楽振興会演奏活動支援奨学生。
2007年3月には、すみだトリフォニーホール他にてデビュー・コンサートを開催。同年10月、井上道義の上り坂コンサート(井上道義指揮・神奈川フィルハーモニー管弦楽団)にてマルコーニのバンドネオン協奏曲・日本初演をもってオーケストラ・デビュー。
2008年10月、イタリア・カステルフィダルド市で開催された第33回国際ピアソラ・コンクール(XXXIII PREMIO e CONCORSO INTERNAZIONALE Citta di Castelfidardo CAT.M)で日本人初、史上最年少で準優勝を果たすという快挙を成し遂げた。
2009年3月、ビクターエンタテインメント(株)よりデビュー・アルバム『タンゴ・スイート』をリリース。同年7月には、第25回東京の夏音楽祭「ファイナル・ガラ・コンサート」(紀尾井ホール)にて、日本の若き実力・選りすぐりの若手気鋭の一人として、キンテート(五重奏)を率い演奏。8月には大植英次指揮・大阪フィルハーモニー交響楽団とピアソラのバンドネオン協奏曲を共演、その模様はNHK-TVで放送された。
バッハからガーシュウィンまでを編曲・演奏するなど、既成の概念にとらわれない意欲的な取り組みや、バンドネオンの可能性を追求する真摯かつ精力的な活動ぶりが2010年9月NHK「トップランナー」に取り上げられ、再放送となる反響を呼ぶ。
2011年1月、サントリーホールにて開催された「成人の日コンサート」に出演。
同年5月には、別府アルゲリッチ音楽祭に出演し、マルタ・アルゲリッチ女史やユーリー・バシュメット氏、エドゥアルド・フーベルト氏とも共演して話題と絶賛を呼び、自身にとっても大きな転機となった。その後も各氏たちとの親交が続いている。
8月には、藤岡幸夫指揮・関西フィルハーモニー管弦楽団とピアソラの協奏曲を演奏。
コンサート活動の傍ら、テレビ、ラジオ出演も多数。
また、国内外を問わず幅広いジャンルの楽曲を生み出し続けるヒット・メーカー、作曲家・ピアニストの松本俊明が作詞・作曲・プロデュースを手がけた、NHKみんなのうた「エレファン」でバンドネオン演奏を担当(うた:手嶌葵)。2011年10〜11月の2ヶ月間、NHK総合テレビ・Eテレほかで連日放送。
同年11月、ピアソラ生誕90周年にあわせてキンテート(五重奏)編成のピアソラ・アルバム『ブエノスアイレスの四季』をリリース。レコード芸術誌上で特選盤に推薦されるなど評価は高い。
現在、若手実力派バンドネオン奏者として各方面から注目されている。
(2012年1月現在)
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