ゆるい読書会を開催したいのです。
とってもゆるいのを……
→ トップページの写真からすでに、
ゆるいというか意味不明なコミュ
【参考】 松岡正剛さんの風姿花伝論。
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※ 風姿花伝の表紙のお面、夜中に見るとコワそう。
ゆるい読書会だから、ゆるくしても大丈夫なように……
参加者は、現メンバーのマイミクさん限定にさせて頂きます。
(初対面の人に、ゆるすぎると怒られないように)
というわけで。
以下の文面は、対象となる方々だけに向けた業務連絡のようなものです。
課題本はビジネス書を中心に、
各自が興味がある本ならオーケーというゆるさ。
実施日は、ひと月かふた月に1回程度。
今後の開催は、参加メンバーがやりたいことをやりたい場所で持ち回り。
例えば、いま“ゆるい人たち”の間で話題急上昇の雑誌『めしとも』
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ここに掲載されている、リーズナブルなお店を使うことも多いことでしょう。
ちなみに、9月には限定版読書会として、1回はすでに開催済み。
平成21年9月17日(木)
19:30〜21:15 池袋の椿屋珈琲店にて
『ビジョナリー・カンパニー2』を課題図書に、語り合う(4名)。
21:30〜23:20 名前は忘れたけど、ジュンク堂の近くの居酒屋にて
『めしとも』を片手におしゃべり(5名)。
読書会との名称はありますが、
TPOに応じて映画を観たり、どこかへ行ったりと。
大人の遠足のようなことも、たまにはやりましょうか
では、具体的に、どれくらい“ゆるい読書会”にするか?と申しますと。。
例えば、この本を課題本とした場合。
↓↓
『 ブルー・オーシャン戦略 競争のない世界を創造する 』
“ゆるくない”読書会にするときだと、例えば
1)少なくとも課題本を3回は読破
2)原書にも目を通し、章の構成や省略されている箇所などを確認。
余裕があれば、誤訳がないかも主な章だけ確認しておく。
3)著者は別な本でも言葉を変えて、自分の言いたいことを
言っていることが多いので……
同じ著者の他の著作も、2冊位は読んでおく。
4)サイトでの関連情報(書評や公式サイト)を、
150ページを目安に見ておく。
5)印象に残った箇所、語り合いたいこと、この本の100字書評etc
A4で1枚程度に、簡潔にまとめて参加。
以上の1〜5について、時間にあわせて3つは選択して参加して頂くと……
(さすがに全部は難しいから、3つで)
でも、ゆるい読書会は、もちろんそこまで求めません。
1)最低1回は読破しておく
これでよしとしませう。
あとはとことん語り合うということで。。
そして、ゆるく存在していくため……
これは、世界初?
管理人は日替わりでもオーケーとしましょう?!
「不幸の手紙」のように、ある日突然管理人依頼が来るかもしれません。。
さあ、どうしますか?
その場合、好きにやっちゃってください。
困ったときには