静岡県掛川市土方地区にかつてあった名酒「花の香」を現代によみがえらせようというプロジェクトです
「花の香」は明治初期まで造られ、「遠州一円に名をはせた」と伝わる幻の美酒。花の香の蔵元「かごのはな」の子孫にあたる東京学芸大学鷲山学長が土井酒造さんに打診したのがきっかけで、楽会を発足
酒米お田植えから稲刈りをして、お酒ができるまでを体験できます
また、地元掛川や東京からの多くの参加者の交流の場ともなっています
お酒造りにくわえ、宴会では地元のおいしい食材を味わえたり、ジャズや歌、ダンスなども行われ、会を盛り上げています
困ったときには