「ツァイトガイスト」と「ツァイトガイスト:アデンダム」は、
宗教、貨幣、国家はフィクションであり、盲目的にこれらを信じるな、と言い切っており、かなり直球にこのテーマに挑んだ映画である。
映画『ツァイトガイスト:アデンダム』 (2008年 アメリカ)
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2008年2月にカリフォルニア州ロサンゼルスで開催された第5回アーティビスト映画祭において初演され、最優秀賞を受賞。本作品は、2008年4月にネット上で無料公開された。
【日本のツァイトガイスト運動公式サイト】
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「まず、我々の生きている世界が、戦争、貧困、および腐敗の問題を解決できない理由は、人間の振舞いに指針を与えるものをはなはだしく無視してしまっていることにある。本作品は、我々の社会の不安定性の源に焦点を当てながら、根本的そして長期的な解決のみを提供している」
(ピーター・ジョセフ監督)
【本家サイト】
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自分たちが自由であると間違って信じている人たちほど、絶望的に奴隷化されたものはいない。
-Johann Wolfgang von Goethe 1749年 ~ 1832年
困ったときには