【9/13更新】
『機動戦士ガンダムSEED VS ASTRAY』に登場。型式番号はLR-GAT-X102。謎の組織「ライブラリアン」がデュエルを全面改修・再設計した機体。
白兵戦闘を基本としていたX102に、レールガンやバズーカといった中・遠距離戦能力を付加し、全領域での戦闘を柔軟にこなす機体へと強化された。 まず、砲撃戦で敵の拠点や母艦にダメージを与え、続いて中・遠距離用装備をパージして対MSとの格闘戦へと移行する。
ライブラリアン製の強化型Gは全機がストライカーシステムに対応しており、本機もストライカーパック用背部プラグが追加されているため、バックパックはそれ自体をストライカーパック「バズーカストライカー」として着脱可能で、他の強化型Gに装着、または別のストライカーを装着することができる
困ったときには