僕は懐かしい日々を思い出していた。
愛しの東村山。
中学の思い出。
君と出逢ったのは中一の春。
あぁなぜ僕は君を傷つけてしまったのだろうか。
忘れていたよ。
君の大切を。
昔の僕は君を見ているだけでよかった。
でもいつからか見ているだけじゃいられなくなった。
君を知ってからの僕は少し大人になった気がしていた。
浮かれていたんだ。
少し歳を重ねた時新たな人に出逢った。
二人の心が一つなれた気がしていつからか君を忘れてしまっていた。
「もう君を頼るわけにはいかない。新しい人に出逢ったんだ。だからさようなら。」
別れを告げたのは中三の冬。
そして時は流れ20の春。また君に出逢った。
忘れていたよ。
君が1番僕を知っていることを。
すぐ恋に落ちたよ。
君と再び一つになれた時、始めての時を思い出していたよ。
少しぎこちなく不安だったあの頃をさ。
もう君を離したりはしないよ。
オナニ。
懐かしいみんな様。
最近良く遊ぶようになりやしたね
もう大人
歳も何もかも差なんて関係ない。
みんな自分を持っているんだ
今まで仲良くなかった人も。同じ学校。同じ出身。それだけで繋がれる歳じゃない
みんなで盛り上がれることやろう
東村山人最高
ちなみにセントペネス教ってなにって思った人
なんか神ぽくない
(笑)
本当の由来は…(笑)
困ったときには