仰臥漫録、という正岡子規の本を読んだことがあります。
子規は結核(?だったと思うんだけど)を患って、
もう余命いくばくもないのだけれど、
床で「仰臥」しながら、
その日三度の食事の内容を、淡々と記していきます。
35歳の短い一生を終えるその直前まで、
一日一日、口にしたものを記録しつづけます。
そう、食べることは、生きることなのだ!
食べることは、人生を幸福にする!!
ココロが満たされる、
ほっとする食べ物の話を、
聞かせてください☆
オススメゲーム
メンバーの参加コミュニティ
困ったときには