このコミュニティは
「京都造形芸術大学映画祭」の映画祭実行委員会が立ち上げたコミュニティです。
学生の方、映画好きな方、どんな方でも参加自由です! 映画(映画祭)に興味のある方は是非ご参加下さい!
☆「京都造形芸術大学映画祭」とは
京都造形芸術大学映画学科の授業の一環として「作るだけが映画じゃない。観せてこそ映画である」という意識を持ち、毎年、学生が企画・運営を行い開催する映画祭です。
☆今年の映画祭は
・ 名称
京都造形芸術大学映画祭2009
・ 日時
2009年11月2日(月)13時〜18時(予定)、3日(祝)13時〜19時30分(予定)
・ 場所
京都造形芸術大学 京都芸術劇場 春秋座
・ ゲスト
1日目
木村威夫(映画監督)、松坂慶子(俳優)、川津祐介(俳優)、あがた森魚(シンガーソングライター)、林海象(本学教授・映画監督)、学生出演者
2日目
行定勲(映画監督)、萩生田宏治(映画監督)、林海象(映画監督)
・ プログラム
1日目
『黄金花』舞台あいさつ(ゲスト:木村威夫、松坂慶子、川津祐介、あがた森魚、林海象、学生出演者)
『黄金花』京都初上映(北白川派映画芸術運動第一回作品)
『黄金花 木村威夫ドキュメンタリー』上映
ゲストによるトークショー(ゲスト:木村威夫、松坂慶子、川津祐介、あがた森魚、林海象、学生出演者)
あがた森魚ライヴ
◆北白川派映画芸術運動とは
映画を通して新たな芸術運動の狼煙を上げるために、京都造形芸術大学映画学科から立ち上がったプロジェクトです。映画学科が一丸となって、プロと学生が共同で毎年一本の劇場公開作品を完成させて発表します。その第一回作品が原田芳雄さん、松坂慶子さんを主演に迎え、約80人の学生が参加し、完成した『黄金花』(監督:木村威夫)です。
2日目
「京都造形芸術大学アカデミー賞」授賞式
「京都造形芸術大学アカデミー賞」最優秀作品賞・作品賞の上映
「京都造形芸術大学アカデミー賞」受賞作品の講評(ゲスト:行定勲、萩生田宏治、林海象)
和太鼓「悳」による祝奏
特別招待作品『buy a suit スーツを買う』(監督:市川準)上映
◆京都造形芸術大学アカデミー賞とは
学生が制作した作品を学生自らが鑑賞し、評価することによって、作品の質の向上を図るとともに「観せることを意識した映画作り」を考える機会とします。最優秀作品賞、監督賞、俳優賞、技術賞など数々の賞をアカデミー賞会員の投票によって選出し、本映画祭の授賞式で表彰します。会員は、本学学生、教員はもとより広く一般から募る予定です。
・ チケット
当日券1000円、前売券800円、通し券1500円 ※中学生以下又は75才以上の方は無料。
取り扱い先:京都芸術劇場チケットセンター
TEL:075―791―8240(平日10時〜17時)
http://
・HP
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・CM
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・お問い合せ
上記HP又は下記メールアドレスまでお願いいたします。
academy2009@live.jp