勝男大学―瞬間、流星、見つけて

詳細 2010年5月5日 13:04更新

KSJ2009において、美佳（通称；み〜ちゃん、みかピー）を理事長に、勝男さんを名誉教授に据えた勝男大学すなわち４班：強い自負心と謙虚さ、大胆にして革新的、しかしながら誠実で勤勉な、開放的リベラル知性派戦略集団。

つまり、KSJ2009の４班のコミュニティです


実久のスベり具合と盛り上げ、

健太さんのリーダーシップとよいしょ、

大喜のDancingカンフーとマイペースさ、

侑那（ドサンコ）のいい加減さと寂しさ、

秀美の笑顔と羞恥心、

澤輝の感性と消える力、

重伸の創造力と変態さ、

和順さんの癒しと現実主義、

己子さんの社交性と人間味、

勝男さんのセクハラと穏やかさ、

そして美佳の爆睡と美しさ。


これらがすべて調和したとき、４班としての個性が発揮される。それを、人間が変わっていく中で、改編させながら持続させようという目的のコミュニティー「勝男大学―瞬間、流れ星、見つけて」

〈活動報告〉

班発表；３位、問題作、観客の心を動かした。

班活動；議論に議論を重ねた、また美佳を泣かせた、朝４時まで活動することもあった。

クイズ大会；１位、逆転によって勝利した。この結果によりこの班は知性派であることが証明された。

スポーツ大会；コリアンドッヂボール４位、障害物リレー５位、総合５位。ユーモアという観点からは、一番の笑いを掴んだ。

花火；美佳を泣かせた。ドサンコのぶっちゃけを聞くことができなかった。しるくが変な虫に食われた。線香花火は風流であった。

《特別活動》
リハの下見；２日目夜に敢行した。舞台の立ち位置、照明、暗転、音響を全員で確認した。班の形が見えた。

以上

• タイムライン
• トピック別

もっと見る